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Adobe ColdFusion のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2010-2861)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2010-2861 |
|---|---|
| 製品 | Adobe ColdFusion |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-25 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-15 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-22 |
何が起きた
Web アプリを動かすための製品 Adobe ColdFusion の管理者用の画面(administrator console)に、ディレクトリトラバーサルの弱点がありました。ネットワーク経由で、ログインなしの攻撃者が、locale という値を細工して送ることで、サーバー上の任意のファイル(攻撃者が好きに選べるファイル)を読み出せるおそれがあります。CISA の KEV に悪用が確認された脆弱性として載っており、ランサムウェアの攻撃での利用も確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
NVD の説明では、Adobe ColdFusion 9.0.1 以前が影響を受けます。Adobe の勧告(APSB10-18)では、Windows、Macintosh、UNIX 向けの ColdFusion 8.0、8.0.1、9.0、9.0.1 と、それ以前のバージョンが対象とされています。
何をすればいい
Adobe は、影響を受ける ColdFusion の利用者に、勧告で示した技術文書の手順で修正(ホットフィックス)を当てるよう案内しています。ColdFusion を使っている場合は、修正が適用されているか、または新しいバージョンに更新されているかを確認してください。詳しくは公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- ColdFusion のバージョンを確かめる
- APSB10-18 の手順で修正を当てる
- 修正が当たっているか確かめる
用語メモ
- ディレクトリトラバーサル
- ファイルの場所の指定を細工して、本来は見せない場所にあるファイルを読み出す攻撃のことです。
- ランサムウェア
- データを暗号化して使えなくし、元に戻す代わりに身代金を求める不正なプログラムです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Adobe ColdFusion Directory Traversal Vulnerability
概要
A directory traversal vulnerability exists in the administrator console in Adobe ColdFusion which allows remote attackers to read arbitrary files.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.