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Ubiquiti AirOS のOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2010-5330)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2010-5330
製品Ubiquiti AirOS
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-04-15
米国政府機関の対応期限2022-05-06
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-77

何が起きた

Ubiquiti の無線機器の一部で、stainfo.cgi(Show AP info)に送る GET リクエストを使って、OS の命令を送り込めてしまう弱点(コマンドインジェクション)が見つかりました。ifname という値の中身をきちんと確かめていないことが原因です。ログイン不要で、離れた場所から利用者の操作なしに悪用できます。CISA の KEV に悪用が確認された脆弱性として載っています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が stainfo.cgi に GET リクエストを送る → 2. ifname に OS の命令を紛れ込ませる → 3. 機器の上で攻撃者の命令が実行される1攻撃者が stainfo.cgi に GET リクエストを送る2ifname に OS の命令を紛れ込ませる3機器の上で攻撃者の命令が実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が stainfo.cgi に GET リクエストを送る → 2. ifname に OS の命令を紛れ込ませる → 3. 機器の上で攻撃者の命令が実行される1攻撃者が stainfo.cgi に GET リクエストを送る2ifname に OS の命令を紛れ込ませる3機器の上で攻撃者の命令が実行される

誰が影響を受ける

Ubiquiti の一部の機器が影響を受け、例として Nanostation5(Air OS)が挙げられています。Ubiquiti の発表では、802.11 製品の AirOS v3.6.1/v4.0 と、AirMax 製品の AirOS v5.x のすべてが対象です。修正版は、802.11 ISP 製品では v4.0.1、AirMax ISP 製品では v5.3.5、AirSync ファームウェアでは v5.4.5 です。

何をすればいい

使っている機器の種類に合わせて、802.11 ISP 製品は v4.0.1 以降、AirMax ISP 製品は v5.3.5 以降、AirSync ファームウェアは v5.4.5 以降に更新してください。Ubiquiti は、インターネットから HTTP で接続できる AirOS の機器は、できるだけ早く更新するよう勧めています。

やることチェックリスト

用語メモ

コマンドインジェクション
入力の中に命令を紛れ込ませて、機器やサーバーに攻撃者の命令を実行させる攻撃です。
GET リクエスト
ブラウザなどが Web サーバーにページやデータを求めるときの、基本的な通信の方法です。
ファームウェア
機器の中に組み込まれていて、機器を動かすためのソフトウェアです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Ubiquiti AirOS Command Injection Vulnerability

概要

Certain Ubiquiti devices contain a command injection vulnerability via a GET request to stainfo.cgi.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報