最近の脆弱性 › CVE-2011-0609
Adobe Flash Player の脆弱性(CVE-2011-0609)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2011-0609 |
|---|---|
| 製品 | Adobe Flash Player |
| 深刻度(CVSS) | 7.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-06-08 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-06-22 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
Adobe Flash Player に、細工された Flash の中身を読み込むと攻撃者が任意のコードを実行したり、アプリを強制終了させたりできる弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。NVD によると、Excel のファイルに埋め込まれた .swf ファイルで攻撃できることが示されています。NVD の評価では、攻撃者に特別な権限は不要ですが、利用者がファイルを開くなどの操作が必要です。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
NVD によると、Windows・Mac OS X・Linux・Solaris の Flash Player 10.2.154.13 以前、Android の 10.1.106.16 以前、Adobe AIR 2.5.1 以前、Windows と Mac OS X の Adobe Reader and Acrobat 9.x から 9.4.2 までと 10.x から 10.0.1 までに含まれる Authplay.dll が対象です。Adobe は Flash Player のサポートを終了しています。
何をすればいい
Adobe は、すべての利用者に Flash Player をすぐにアンインストールするよう強く勧めています。CISA も、サポートが終わった製品なので、使っているなら切り離すよう求めています。Adobe Reader and Acrobat を使っている場合は最新版に更新し、公式の案内も確認してください。知らない相手から届いたファイルは開かないようにしてください。
やることチェックリスト
- Flash Player をすぐにアンインストールする
- Reader と Acrobat を最新版に更新する
- 知らない相手からのファイルを開かないようにする
用語メモ
- .swf ファイル
- Flash で作られた動画やアニメーション、プログラムを入れるファイルの形式です。
- Authplay.dll
- Adobe Reader and Acrobat の中で、PDF に入った Flash の中身を再生するための部品です。
- 任意のコード
- 攻撃者が好きに選んだプログラムの命令のことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Adobe Flash Player Unspecified Vulnerability
概要
Adobe Flash Player contains an unspecified vulnerability that allows remote attackers to execute code or cause denial-of-service (DoS).
推奨対応
The impacted product is end-of-life and should be disconnected if still in use.