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D-Link DIR-300 Router の脆弱性(CVE-2011-4723)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2011-4723 |
|---|---|
| 製品 | D-Link DIR-300 Router |
| 深刻度(CVSS) | 5.7 警告CVSS v3.1 NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:A/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N |
| KEVへの追加日 | 2022-09-08 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-09-29 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-310 |
何が起きた
D-Link のルーター DIR-300 が、パスワードを暗号化せず、読めるそのままの形(平文)で保存していることが分かりました。このため、条件がそろった攻撃者に、パスワードなどの大事な情報を読み取られるおそれがあります。NVD の評価では、同じネットワーク内から、一般利用者程度の権限を持つ攻撃者が悪用できます。具体的な攻撃の手口は不明ですが、実際の攻撃での悪用が確認されています。
誰が影響を受ける
D-Link の DIR-300 ルーターを使っている人や組織が対象です。影響を受けるバージョンは、このデータからは不明です。CISA は、この製品はサポートが終わっている(end-of-life)としています。
何をすればいい
CISA は、この製品はサポートが終わっているため、まだ使っている場合は取り外すよう案内しています。DIR-300 を使っているなら、使うのをやめて、サポートが続いている別の機器に置き換えてください。あわせて D-Link の公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- DIR-300 を使っていないか調べる
- DIR-300 をネットワークから取り外す
- サポート中の別の機器に置き換える
用語メモ
- 平文
- 暗号化されておらず、そのまま読める状態のデータのことです。
- end-of-life
- メーカーが製品のサポートや更新の提供を終えた状態のことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
D-Link DIR-300 Router Cleartext Storage of a Password Vulnerability
概要
The D-Link DIR-300 router stores cleartext passwords, which allows context-dependent attackers to obtain sensitive information.
推奨対応
The impacted product is end-of-life and should be disconnected if still in use.