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Oracle Java SE の脆弱性(CVE-2012-0507)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2012-0507 |
|---|---|
| 製品 | Oracle Java SE |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-03-24 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
Oracle Java SE の実行環境 JRE(Java Runtime Environment)の Concurrency という部分に、データの型を正しく確かめない弱点が見つかりました。CISA によると、攻撃者は離れた場所から任意のコード(攻撃者が好きに選べるプログラム)を実行できます。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要の攻撃者が、被害者の操作なしに悪用できます。CISA は実際の悪用を確認しており、ランサムウェアの攻撃にも使われたことが分かっています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Oracle の2012年2月の Critical Patch Update によると、JDK と JRE の 7 Update 2 以前、6 Update 30 以前、5.0 Update 33 以前が影響を受けます。Oracle によると、Java のクライアント環境(パソコンなど)だけに当てはまり、信頼されていない Java Web Start アプリケーションや Java アプレットを通じて悪用されます。
何をすればいい
Oracle は2012年2月の Critical Patch Update でこの弱点を直しています。Java SE の修正は累積で、最新の Critical Patch Update には以前の修正がすべて含まれるため、Java を最新の版に更新してください。7 Update 2 以前などの古い Java が残っていないかも確かめてください。あわせて、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Java を最新の版に更新する
- 最新の Critical Patch Update を適用する
- 7 Update 2 以前の Java を使い続けないようにする
用語メモ
- JRE
- Java Runtime Environment の略で、Java で作られたプログラムを動かすためのソフトです。
- Critical Patch Update
- Oracle が定期的に出す、まとめてのセキュリティ修正です。
- Java アプレット
- Web ページの中などで動く小さな Java のプログラムです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Oracle Java SE Runtime Environment (JRE) Arbitrary Code Execution Vulnerability
概要
An incorrect type vulnerability exists in the Concurrency component of Oracle's Java Runtime Environment allows an attacker to remotely execute arbitrary code.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.