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Adobe ColdFusion の情報漏えいの脆弱性(CVE-2013-0631)
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基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2013-0631 |
|---|---|
| 製品 | Adobe ColdFusion |
| 深刻度(CVSS) | 7.5 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N |
| KEVへの追加日 | 2022-03-07 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-09-07 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-200 |
何が起きた
Adobe ColdFusion(Web アプリを動かすためのサーバーのソフト)に、攻撃者が大事な情報を手に入れられる弱点(情報漏えい)が見つかり、実際に悪用が確認されています。NVD の説明では、2013年1月に実際の攻撃で悪用されたとされています。攻撃の詳しい方法は公表されていません。Adobe は、この弱点を、攻撃を受けたサーバーから情報が漏れるおそれがあるものとしています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインも利用者の操作も不要で悪用できるとされています。
誰が影響を受ける
Adobe ColdFusion の 9.0、9.0.1、9.0.2 を使っている組織が影響を受けます。Adobe はセキュリティ情報 APSB13-03(2013年1月15日公開)で、この弱点を修正する hotfix(修正プログラム)を出しています。
何をすればいい
Adobe のセキュリティ情報 APSB13-03 の hotfix が当たっているか確認してください。Adobe は、CFIDE、CFIDE/adminapi、Web の公開フォルダに、出どころの分からないファイルや予定されたタスクがないか調べ、怪しいファイルを消すよう案内しています。あわせて、RDS(開発用の遠隔機能)を使わないなら無効にすること、/CFIDE/administrator、/CFIDE/adminapi、/CFIDE/componentutils に外から入れないようにすることも勧めています。
やることチェックリスト
- APSB13-03のhotfixを当てる
- CFIDEに怪しいファイルがないか調べる
- /CFIDE/administratorに外から入れなくする
用語メモ
- ColdFusion
- Web サイトやWeb アプリを動かすための、Adobe のサーバー用ソフトです。
- 情報漏えい
- 本来見せてはいけない情報が、外の人に見えてしまうことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Adobe ColdFusion Information Disclosure Vulnerability
概要
Adobe Coldfusion contains an unspecified vulnerability, which could result in information disclosure from a compromised server.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.