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Oracle Java SE の脆弱性(CVE-2013-2465)
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基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2013-2465 |
|---|---|
| 製品 | Oracle Java SE |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-28 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-18 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
Oracle Java SE の Java Runtime Environment(JRE、Java のプログラムを動かす土台)の 2D(画像や図形の処理)に関わる部分に弱点が見つかりました。攻撃者は情報の漏えい、改ざん、システムの停止を引き起こせるとされています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要、利用者の操作も不要で悪用できるとされ、実際の悪用とランサムウェアでの悪用も確認されています。詳しい手口は Oracle から公表されておらず不明です。
誰が影響を受ける
NVD の説明と Oracle の 2013年6月の Critical Patch Update では、Java SE 7 Update 21 以前、6 Update 45 以前、5.0 Update 45 以前が対象です。NVD の説明では OpenJDK 7 も対象とされています。
何をすればいい
Oracle の 2013年6月の Critical Patch Update 以降の修正が入った Java に更新されているか確認してください。Oracle は、ブラウザーで Java を使う人は java.com から最新版を入手でき、Windows と Mac OS X では自動更新も使えると案内しています。あわせて、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Java SE 7 Update 21 以前を最新版に更新する
- Java SE 6 と 5.0 の古い版を洗い出す
- 自動更新で Java の最新版を入れる
用語メモ
- Java Runtime Environment
- Java で作られたプログラムをパソコンで動かすためのソフトウェアです。JRE と略されます。
- Critical Patch Update
- Oracle が定期的にまとめて出すセキュリティ修正のことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Oracle Java SE Unspecified Vulnerability
概要
Unspecified vulnerability in the Java Runtime Environment (JRE) component in Oracle Java SE allows remote attackers to affect confidentiality, integrity, and availability via Unknown vectors related to 2D
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.