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InduSoft Web Studio のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2014-0780)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2014-0780
製品InduSoft Web Studio
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-04-15
米国政府機関の対応期限2022-05-06
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

工場などの監視画面を作るソフト InduSoft Web Studio に含まれる NTWebServer に、決められた場所の外にあるファイルを読めてしまう弱点(ディレクトリトラバーサル)が見つかりました。攻撃者は APP ファイルの中にある管理者のパスワードを読み取り、その結果、任意の(攻撃者が好きに選べる)プログラムを実行できる可能性があります。ログイン不要で、離れた場所から利用者の操作なしに悪用できます。CISA の KEV に悪用が確認された脆弱性として載っています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が NTWebServer に細工した要求を送る → 2. APP ファイルから管理者のパスワードを読む → 3. そのパスワードでプログラムを実行する1攻撃者が NTWebServer に細工した要求を送る2APP ファイルから管理者のパスワードを読む3そのパスワードでプログラムを実行する攻撃の流れ: 1. 攻撃者が NTWebServer に細工した要求を送る → 2. APP ファイルから管理者のパスワードを読む → 3. そのパスワードでプログラムを実行する1攻撃者が NTWebServer に細工した要求を送る2APP ファイルから管理者のパスワードを読む3そのパスワードでプログラムを実行する

誰が影響を受ける

InduSoft Web Studio 7.1 の SP2 Patch 4 より前を使っている組織が影響を受けます。

何をすればいい

InduSoft のパッチを当てて、v7.1+Service Pack 2+ Patch 4 にしてください。InduSoft は、NTWebServer は実演や研修用のもので、実際の運用で使うものではないとしています。CISA の勧告では、制御システムをインターネットから見えないようにすること、ファイアウォールで守り業務用ネットワークから分けること、遠隔から使うときは VPN を使い最新に保つことも案内されています。あわせて InduSoft の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

ディレクトリトラバーサル
ファイルの場所の指定を細工して、本来は見せない場所のファイルを読み出す攻撃です。
パッチ
ソフトウェアの不具合や弱点を直すための修正プログラムです。
VPN
インターネット上に暗号化された専用の通り道を作り、離れた場所から安全に社内のネットワークへつなぐ仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

InduSoft Web Studio NTWebServer Directory Traversal Vulnerability

概要

InduSoft Web Studio NTWebServer contains a directory traversal vulnerability that allows remote attackers to read administrative passwords in APP files, allowing for remote code execution.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報