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D-Link DIR-600 Router のCSRFの脆弱性(CVE-2014-100005)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2014-100005 |
|---|---|
| 製品 | D-Link DIR-600 Router |
| 深刻度(CVSS) | 8.0 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:A/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2024-05-16 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2024-06-06 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-352 |
何が起きた
D-Link のルーター DIR-600 の管理画面に、クロスサイトリクエストフォージェリという弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。管理者がログインしたままのブラウザーで攻撃者の用意したページなどを開くと、本人が操作したかのように命令が送られ、管理者アカウントの追加や遠隔管理の有効化などの設定変更をされるおそれがあります。NVDの評価では、同じネットワーク内から、一般利用者程度の権限を持つ攻撃者が悪用できるとされています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
D-Link DIR-600 Router を使っている人が対象です。NVDとD-Linkの勧告によると、影響を受けるのはハードウェアのリビジョン Bx で、ファームウェア 2.16WW 以下(2.17b02 より前)です。D-Link はこの製品をサポートが終わった古い製品として扱っており、CISAも、すべてのハードウェアのリビジョンがサポート終了になっていると説明しています。
何をすればいい
CISAとD-Linkは、この製品の使用をやめ、更新が提供される製品に置き換えるよう勧めています。D-Link は以前、修正したファームウェア 2.17b02 を案内していましたが、製品自体のサポートが終わっているため、置き換えが基本の対策です。置き換えるまでの間は、D-Linkの勧告にあるとおり、遠隔管理の機能を有効にせず、管理者のパスワードを他人に教えないでください。メーカー(D-Link)の公式の案内も確認してください。
やることチェックリスト
- DIR-600 を使っていれば別の製品に置き換える
- 遠隔管理の機能を有効にしないようにする
- 管理者のパスワードを誰にも教えないようにする
用語メモ
- クロスサイトリクエストフォージェリ
- ログイン中の利用者のブラウザーを利用して、本人が意図しない操作を勝手に送らせる攻撃です。CSRF とも呼ばれます。
- ファームウェア
- ルーターなどの機器の中で動いている基本のソフトウェアです。
- 遠隔管理
- インターネット側など、離れた場所から機器の管理画面を操作できるようにする機能です。
元データ(英語・CISA KEV より)
D-Link DIR-600 Router Cross-Site Request Forgery (CSRF) Vulnerability
概要
D-Link DIR-600 routers contain a cross-site request forgery (CSRF) vulnerability that allows an attacker to change router configurations by hijacking an existing administrator session.
推奨対応
This vulnerability affects legacy D-Link products. All associated hardware revisions have reached their end-of-life (EOL) or end-of-service (EOS) life cycle and should be retired and replaced per vendor instructions.