最近の脆弱性 › CVE-2015-2419
Microsoft Internet Explorer のバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2015-2419)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2015-2419 |
|---|---|
| 製品 | Microsoft Internet Explorer |
| 深刻度(CVSS) | 8.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-28 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-18 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-119 |
何が起きた
Internet Explorer でスクリプトを動かす部品 JScript 9 に、メモリーを壊してしまう弱点が見つかりました。攻撃者が細工した Web サイトを利用者が開くと、任意の(攻撃者が好きに選んだ)命令を実行されたり、動作が止まったりするおそれがあります。離れた場所から、ログイン不要で狙えますが、利用者がそのサイトを開く必要があります。この弱点は、実際に悪用されたことが確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Internet Explorer 10 と 11 を使っている人・組織です。Microsoft のセキュリティ情報 MS15-065 の更新を当てていないパソコンが対象です。Internet Explorer 11 のデスクトップアプリは、Windows 10 の半期チャネルでは 2022年6月15日にサポートが終わっています。
何をすればいい
MS15-065 の更新が当たっているか確認してください。Microsoft はこの弱点の回避策を示していないため、更新で直すことが基本です。Internet Explorer 11 のデスクトップアプリは Windows 10 の半期チャネルでサポートが終わっており、Microsoft は Microsoft Edge(古いサイトには IE モード)への移行を勧めているので、Microsoft Edge に移ってください。公式の案内も確認してください。
やることチェックリスト
- MS15-065 の更新が当たっているか確認する
- Internet Explorer をやめ Microsoft Edge に移行する
- 知らない相手から届いたリンクを開かないようにする
用語メモ
- JScript
- Microsoft が作った、JavaScript とほぼ同じ書き方のプログラムの言語です。
- メモリー
- パソコンが動いている間、プログラムやデータを一時的に置いておく場所です。
元データ(英語・CISA KEV より)
Microsoft Internet Explorer Memory Corruption Vulnerability
概要
JScript in Microsoft Internet Explorer allows remote attackers to execute remote code or cause a denial of service (memory corruption) via a crafted web site.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.