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SAP NetWeaver のSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2016-2386)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2016-2386 |
|---|---|
| 製品 | SAP NetWeaver |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-06-09 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-06-30 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-89 |
何が起きた
SAP NetWeaver J2EE Engine の UDDI サーバーに、SQL インジェクション(データベースへの命令を外から書き換えられる弱点)が見つかりました。悪用されると、離れた場所から任意の SQL コマンド(攻撃者が好きに選べるデータベースへの命令)を実行される可能性があります。攻撃の詳しい方法は、このデータからは不明です。NVD の評価では、ネットワーク経由で、権限のない攻撃者が悪用でき、利用者の操作は不要です。実際の攻撃での悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
SAP NetWeaver J2EE Engine を使っている組織が対象です。NVD の説明では、SAP NetWeaver J2EE Engine 7.40 が影響を受けます。修正されたバージョンは、このデータからは不明です。
何をすればいい
NVD の説明では、この弱点は SAP Security Note 2101079 に対応しています。メーカーの公式の案内(SAP Security Note 2101079)を確認し、案内に従って更新や対策をしてください。
やることチェックリスト
- J2EE Engine 7.40 を使っているか確かめる
- SAP Security Note 2101079 を適用する
- SAP の案内に従って更新や対策をする
用語メモ
- SQL インジェクション
- 入力に細工をして、データベースへの命令を不正に書き換える攻撃です。情報を盗まれたり書き換えられたりします。
- UDDI
- ネットワーク上のサービスの情報を登録して、探せるようにする仕組みです。
- SAP Security Note
- SAP が出している、セキュリティの修正や対策の手順をまとめた文書です。
元データ(英語・CISA KEV より)
SAP NetWeaver SQL Injection Vulnerability
概要
SQL injection vulnerability in the UDDI server in SAP NetWeaver J2EE Engine 7.40 allows remote attackers to execute arbitrary SQL commands via unspecified vectors.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.