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Microsoft XML Core Services の情報漏えいの脆弱性(CVE-2017-0022)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2017-0022 |
|---|---|
| 製品 | Microsoft XML Core Services |
| 深刻度(CVSS) | 6.5 警告CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N |
| KEVへの追加日 | 2022-05-24 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-06-14 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-200 |
何が起きた
Microsoft XML Core Services(MSXML、XML という形式のデータを扱う Windows の部品)が、メモリ上のデータを正しく扱えない弱点が見つかりました。細工した Web サイトを見せることで、攻撃者が利用者のパソコンのディスクに特定のファイルがあるかどうかを調べられます。攻撃者はネットワーク経由でログインなしに狙えますが、利用者がそのサイトを開く必要があります。Microsoft は公開時点でこの弱点が悪用されていたとしており、CISA も悪用を確認しています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Windows Vista SP2、Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows RT 8.1、Windows 10(初期版、1511、1607)、Windows Server 2008 SP2 と R2 SP1、Windows Server 2012(初期版と R2)、Windows Server 2016 に含まれる MSXML が対象です。Microsoft の更新情報では、Microsoft XML Core Services 3.0 が対象の部品として挙げられています。このうち Windows Vista、Windows 7、Windows 8.1、Windows Server 2008、Windows Server 2012 は、Microsoft のサポートがすでに終わっています。
何をすればいい
セキュリティ情報 MS17-022 の更新プログラムが当たっているか確認してください。Windows Vista と Windows Server 2008 では KB3216916、Windows 10 1607 と Windows Server 2016 では KB4013429 などが対象の更新です。Microsoft はこの弱点に回避策はないとしているため、更新で対応してください。サポートが終わった Windows は新しい版へ移行し、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- MS17-022 の更新プログラムを適用する
- 知らない相手からのリンクを開かないようにする
- サポート終了の Windows を新しい版へ移行する
用語メモ
- XML
- データを決まった書き方で記録するための形式の一つです。Web やアプリの間でデータをやり取りするときに広く使われます。
- MSXML
- Microsoft XML Core Services の略で、Windows で XML のデータを読み書きするための部品です。
元データ(英語・CISA KEV より)
Microsoft XML Core Services Information Disclosure Vulnerability
概要
Microsoft XML Core Services (MSXML) improperly handles objects in memory, allowing attackers to test for files on disk via a crafted web site.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.