最近の脆弱性 › CVE-2017-0222
Microsoft Internet Explorer のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2017-0222)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2017-0222 |
|---|---|
| 製品 | Microsoft Internet Explorer |
| 深刻度(CVSS) | 8.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-02-25 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-08-25 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-119 |
何が起きた
Internet Explorer がメモリーの中のデータ(オブジェクト)を正しく扱えず、メモリーの中身が壊れて、攻撃者が選んだ任意のプログラムが利用者と同じ権限で動くおそれのある弱点が見つかりました。実際の悪用も確認されています。NVD の評価では、離れた場所から、権限のない攻撃者が悪用できますが、利用者の操作が必要です。Microsoft によると、攻撃者は細工したウェブサイトを用意し、利用者にそのページを見させます。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Microsoft によると、Internet Explorer 9、10、11 が対象です。Microsoft のライフサイクルの案内では、Internet Explorer 11 のデスクトップアプリはすでに引退してサポートが終わっており、一部の Windows 10 では2023年2月14日に Microsoft Edge の更新で使えなくなる予定とされていました。
何をすればいい
2017年5月に公開された更新プログラム(たとえば KB4018271 など)が当たっているか、公式の案内を確認してください。Internet Explorer 11 のデスクトップアプリはサポートが終わっているため、使い続けず、Microsoft Edge などのサポート中のブラウザーに切り替えてください。
やることチェックリスト
- 2017年5月の Windows の更新プログラムを適用する
- Internet Explorer の利用をやめる
- Microsoft Edge などのブラウザーに切り替える
用語メモ
- メモリー
- パソコンが作業中のデータを一時的に置いておく場所です。
- ブラウザー
- ウェブページを見るためのソフトです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Microsoft Internet Explorer Remote Code Execution Vulnerability
概要
A remote code execution vulnerability exists when Internet Explorer improperly accesses objects in memory.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.