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Microsoft Office のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2017-0262)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2017-0262 |
|---|---|
| 製品 | Microsoft Office |
| 深刻度(CVSS) | 7.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-02-10 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-08-10 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
Microsoft Office に、メモリ上のデータを正しく扱えない弱点が見つかりました。Microsoft によると、細工した EPS という画像ファイルが入った文書を利用者が開くと、攻撃者に任意のコードを実行され、システムを乗っ取られるおそれがあります。こうした文書はメールの添付ファイルとして送られることもあります。CISA は悪用が確認された脆弱性の一覧に載せています。NVD の評価では、攻撃者に特別な権限は要りませんが、利用者がファイルを開く操作が必要です。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Office 2010 SP2、Office 2013 SP1、Office 2016 を使っている人・組織が対象です。
何をすればいい
Microsoft の公式の案内を確認し、更新プログラム(Office 2016 は KB3114375、Office 2013 SP1 は KB3172458、Office 2010 SP2 は KB3118310)が入っているか確認してください。知らない相手から届いた Office の文書や添付ファイルは開かないようにしてください。
やることチェックリスト
- Office 2016 に KB3114375 を入れる
- Office 2013 に KB3172458、2010 に KB3118310 を入れる
- 知らない相手からの添付ファイルを開かないようにする
用語メモ
- EPS
- 印刷やデザインで使われる画像のファイル形式の一つです。
- 添付ファイル
- メールに付けて送られるファイルのことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Microsoft Office Remote Code Execution Vulnerability
概要
A remote code execution vulnerability exists in Microsoft Office.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.