最近の脆弱性 › CVE-2017-10271

Oracle WebLogic Server のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2017-10271)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2017-10271
製品Oracle WebLogic Server
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
KEVへの追加日2022-02-10
米国政府機関の対応期限2022-08-10
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)不明

何が起きた

Oracle WebLogic Server の WLS Security という部分に、ネットワーク経由で悪用できる弱点が見つかりました。Oracle によると、ログインしていない攻撃者が T3 という通信方式で接続できれば、簡単に悪用でき、成功すると WebLogic Server を乗っ取られるおそれがあります。CISA は悪用が確認された脆弱性の一覧に載せており、ランサムウェアでの悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が WebLogic Server を探す → 2. T3 で WebLogic Server に接続する → 3. ログインなしで弱点を突く → 4. WebLogic Server が乗っ取られる1攻撃者が WebLogic Server を探す2T3 で WebLogic Server に接続する3ログインなしで弱点を突く4WebLogic Server が乗っ取られる攻撃の流れ: 1. 攻撃者が WebLogic Server を探す → 2. T3 で WebLogic Server に接続する → 3. ログインなしで弱点を突く → 4. WebLogic Server が乗っ取られる1攻撃者が WebLogic Server を探す2T3 で WebLogic Server に接続する3ログインなしで弱点を突く4WebLogic Server が乗っ取られる

誰が影響を受ける

Oracle WebLogic Server の 10.3.6.0.0、12.1.3.0.0、12.2.1.1.0、12.2.1.2.0 を使っている組織が対象です。

何をすればいい

Oracle の 2017年10月の Critical Patch Update(定期の修正パッチ)を当ててください。あわせて Oracle の公式の案内を確認し、対象のバージョンが残っていないか確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

WebLogic Server
Oracle の、業務用のウェブアプリを動かすためのサーバーソフトです。
T3
WebLogic Server が使う独自の通信方式です。
Critical Patch Update
Oracle が決まった時期にまとめて出すセキュリティ修正のことです。
ランサムウェア
データを使えなくして、元に戻す代わりに金銭を要求する悪意のあるプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Oracle Corporation WebLogic Server Remote Code Execution Vulnerability

概要

Oracle Corporation WebLogic Server contains a vulnerability that allows for remote code execution.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報