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Google Chromium V8 の型の取り違えの脆弱性(CVE-2017-5070)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2017-5070 |
|---|---|
| 製品 | Google Chromium V8 |
| 深刻度(CVSS) | 8.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-06-08 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-06-22 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-843 |
何が起きた
Google Chrome の中で JavaScript を動かす部品 V8 に、データの種類を取り違えてしまう弱点(型の混同)が見つかりました。細工された HTML ページを開くと、攻撃者が任意の(攻撃者が好きに選べる)コードを、サンドボックスの中で実行できるおそれがあります。ネットワーク経由で離れた場所からログイン不要で狙えますが、利用者がページを開く操作が必要です。この弱点は、実際の攻撃での悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Linux、Windows、Mac で 59.0.3071.86 より前の Google Chrome、Android で 59.0.3071.92 より前の Google Chrome を使っている人が対象です。CISA によると、Chromium を使う他のブラウザ(Microsoft Edge や Opera など)にも影響する可能性があります。
何をすればいい
Google Chrome を、パソコンでは 59.0.3071.86 以降、Android では 59.0.3071.92 以降に更新されているか確認してください。Chromium を使う他のブラウザも、それぞれのメーカーの更新を当ててください。あわせて、メーカーの公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- パソコンの Chrome を 59.0.3071.86 以降に更新する
- Android の Chrome を 59.0.3071.92 以降に更新する
- Chromium を使う他のブラウザも更新する
用語メモ
- V8
- Google Chrome などで JavaScript を動かすための部品です。
- 型の混同
- データの種類を取り違えて扱ってしまう不具合です。メモリーの中身を誤って読み書きする原因になります。
- サンドボックス
- プログラムを他から切り離した箱の中で動かし、被害を広げにくくする仕組みです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Google Chromium V8 Type Confusion Vulnerability
概要
Google Chromium V8 Engine contains a type confusion vulnerability that allows a remote attacker to execute code inside a sandbox via a crafted HTML page. This vulnerability could affect multiple web browsers that utilize Chromium, including, but not limited to, Google Chrome, Microsoft Edge, and Opera.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.