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NETGEAR Multiple Devices の情報漏えいの脆弱性(CVE-2017-5521)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2017-5521 |
|---|---|
| 製品 | NETGEAR Multiple Devices |
| 深刻度(CVSS) | 8.1 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-09-08 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-09-29 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-200 |
何が起きた
NETGEAR の複数のルーターで、管理画面を動かしているウェブサーバーに細工したリクエストを送ると、管理者のパスワードが分かってしまう弱点が見つかりました。NVD の説明では、ログインをキャンセルしたときに表示されるページに、パスワード回復用のトークン(合言葉のような文字列)が出てしまい、それを使うと管理者のパスワードを受け取れます。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインなしで悪用できます。NETGEAR は、社内のネットワークに入れる場合か、リモート管理が有効な場合に起きると説明しています。この弱点は、実際の攻撃での悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
NVD の説明では、R8500、R8300、R7000、R6400、R7300、R7100LG、R6300v2、WNDR3400v3、WNR3500Lv2、R6250、R6700、R6900、R8000 が対象とされています。NETGEAR の案内では、R7900、WNDR4500v2、R6200v2、WNDR3400v2、D6220、D6400、C6300 なども修正の対象に挙がっています。パスワード回復の機能が無効のままのときに起きる問題です。
何をすればいい
NETGEAR の案内に従い、使っている機種向けの修正済みファームウェアに更新してください。修正版がまだない機種では、パスワード回復の機能を手動で有効にし、リモート管理を無効にする回避策が案内されています。この2つの両方を行わないと、パスワードが漏れるおそれが残ります。サポートが終わった機器は、CISA の推奨のとおり使うのをやめて取り外してください。あわせて公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- 機種向けの修正済みファームウェアに更新する
- パスワード回復の機能を有効にする
- リモート管理を無効にする
用語メモ
- ファームウェア
- ルーターなどの機器の中で動いている、機器を制御するためのソフトウェアです。
- リモート管理
- 家や会社の外のネットワークから、ルーターの管理画面に入れるようにする機能です。
- トークン
- 本人確認などに使う、長い文字列の合言葉のようなものです。
元データ(英語・CISA KEV より)
NETGEAR Multiple Devices Exposure of Sensitive Information Vulnerability
概要
Multiple NETGEAR devices are prone to admin password disclosure via simple crafted requests to the web management server.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions. If the affected device has since entered end-of-life, it should be disconnected if still in use.