最近の脆弱性 › CVE-2017-6334

NETGEAR DGN2200 Devices のOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2017-6334)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2017-6334
製品NETGEAR DGN2200 Devices
深刻度(CVSS)8.8 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-03-25
米国政府機関の対応期限2022-04-15
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-78

何が起きた

NETGEAR のルーター DGN2200 で、dnslookup.cgi という機能が、HTTP POST リクエストの host_name 欄に入れられた記号をそのまま OS のコマンドとして扱ってしまう弱点(OS コマンドインジェクション)が見つかりました。これにより、攻撃者が任意の OS コマンドを実行できます。NVD の評価では、ネットワーク経由で、一般利用者程度の権限でログインした攻撃者が悪用できるとされています。実際の悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者がルーターにログインする → 2. host_name 欄に命令を混ぜて送る → 3. dnslookup.cgi が命令として扱う → 4. 任意の OS コマンドが実行される1攻撃者がルーターにログインする2host_name 欄に命令を混ぜて送る3dnslookup.cgi が命令として扱う4任意の OS コマンドが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者がルーターにログインする → 2. host_name 欄に命令を混ぜて送る → 3. dnslookup.cgi が命令として扱う → 4. 任意の OS コマンドが実行される1攻撃者がルーターにログインする2host_name 欄に命令を混ぜて送る3dnslookup.cgi が命令として扱う4任意の OS コマンドが実行される

誰が影響を受ける

NVD の説明では、ファームウェア 10.0.0.50 までの NETGEAR DGN2200 を使っている人が対象です。CISA は、この製品はサポートが終了した製品(エンドオブライフ)だとしています。

何をすればいい

CISA は、この製品はサポートが終了しているため、まだ使っている場合はネットワークから外すよう求めています。サポートが続いている別の機器への置き換えを進めてください。あわせて NETGEAR の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

OS コマンドインジェクション
入力欄などに命令文を紛れ込ませ、機器の基本ソフト(OS)に本来ない命令を実行させる攻撃です。
ファームウェア
ルーターなどの機器の中に組み込まれ、機器を動かしている基本のソフトウェアです。
エンドオブライフ
メーカーが製品のサポートや修正の提供を終えた状態のことです。

元データ(英語・CISA KEV より)

NETGEAR DGN2200 Devices OS Command Injection Vulnerability

概要

dnslookup.cgi on NETGEAR DGN2200 devices with firmware through 10.0.0.50 allows remote authenticated users to execute arbitrary OS commands

推奨対応

The impacted product is end-of-life and should be disconnected if still in use.

公式情報