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DotNetNuke (DNN) のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2017-9822)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2017-9822
製品DotNetNuke (DNN) DotNetNuke (DNN)
深刻度(CVSS)8.8 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2022-05-03
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-20

何が起きた

Webサイトを作って管理するための仕組み(CMS)である DotNetNuke (DNN) に、Cookie の中身を元に戻す処理(逆シリアル化)を通じて、離れた場所から任意のコードを実行されるおそれのある弱点が見つかりました。実際の悪用が確認されており、CISA によるとランサムウェアでの悪用も知られています。NVD の評価では、攻撃はネットワーク経由で行われ、一般利用者程度の権限が必要で、被害者の操作は不要です。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が DNN のサイトにアクセスする → 2. 細工した Cookie を送りつける → 3. サーバーが Cookie の中身を元に戻す → 4. 攻撃者のコードが実行される1攻撃者が DNN のサイトにアクセスする2細工した Cookie を送りつける3サーバーが Cookie の中身を元に戻す4攻撃者のコードが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が DNN のサイトにアクセスする → 2. 細工した Cookie を送りつける → 3. サーバーが Cookie の中身を元に戻す → 4. 攻撃者のコードが実行される1攻撃者が DNN のサイトにアクセスする2細工した Cookie を送りつける3サーバーが Cookie の中身を元に戻す4攻撃者のコードが実行される

誰が影響を受ける

DNN を使って Webサイトを運営している組織や管理者が対象です。NVD の説明によると、9.1.1 より前の DNN が影響を受けます。

何をすればいい

DNN の公式の案内を確認し、9.1.1 以降に更新されているか確かめてください。メーカーはこの問題を「2017-08 (Critical) Possible remote code execution on DNN sites」という勧告として公表しています(NVD の説明より)。

やることチェックリスト

用語メモ

CMS
専門知識がなくても Webサイトの作成や更新ができるようにするソフトのことです。
Cookie
Webサイトが利用者のブラウザに保存させる小さなデータです。ログイン状態の管理などに使われます。
逆シリアル化
保存や送信のために変換したデータを、プログラムで使える形に戻す処理です。中身を確かめずに戻すと、攻撃に使われることがあります。
ランサムウェア
ファイルを使えなくして、元に戻す代わりに金銭を要求する悪意のあるプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

DotNetNuke (DNN) Remote Code Execution Vulnerability

概要

DotNetNuke (DNN) contains a vulnerability that may allow for remote code execution via cookie deserialization.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報