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Cisco Catalyst 4500 Series Switches and Cisco Catalyst 4500-X Series Switches の脆弱性(CVE-2018-0155)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2018-0155
製品Cisco Catalyst 4500 Series Switches and Cisco Catalyst 4500-X Series Switches
深刻度(CVSS)8.6 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:H
KEVへの追加日2022-03-03
米国政府機関の対応期限2022-03-17
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-388

何が起きた

Cisco Catalyst 4500 Series Switches と Cisco Catalyst 4500-X Series Switches の BFD(つながりが切れていないかをすばやく確かめる仕組み)の処理に、弱点が見つかりました。ヘッダーが欠けた細工した BFD メッセージを、スイッチあてに、またはスイッチを通り抜けるように送られると、iosd という処理が落ち、機器が再起動してサービス妨害(DoS)の状態になるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログイン不要の攻撃者が悪用できるとされています。この弱点は、実際の攻撃で悪用されたことが確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者がヘッダーの欠けた BFD を作る → 2. スイッチあてか通り抜けるように送る → 3. エラー処理が不十分で iosd が落ちる → 4. スイッチが再起動し通信が止まる1攻撃者がヘッダーの欠けた BFD を作る2スイッチあてか通り抜けるように送る3エラー処理が不十分で iosd が落ちる4スイッチが再起動し通信が止まる攻撃の流れ: 1. 攻撃者がヘッダーの欠けた BFD を作る → 2. スイッチあてか通り抜けるように送る → 3. エラー処理が不十分で iosd が落ちる → 4. スイッチが再起動し通信が止まる1攻撃者がヘッダーの欠けた BFD を作る2スイッチあてか通り抜けるように送る3エラー処理が不十分で iosd が落ちる4スイッチが再起動し通信が止まる

誰が影響を受ける

弱点のある版の Cisco IOS Software または Cisco IOS XE Software を使い、BFD の機能が有効な、Catalyst 4500 の Supervisor Engine 6-E、6L-E、7-E、7L-E、Catalyst 4500E の Supervisor Engine 8-E、8L-E、9-E、Catalyst 4500-X Series Switches、Catalyst 4900M Switch、Catalyst 4948E Ethernet Switch が対象です。Cisco によると、IP Base 以上のライセンスでは BFD が最初から有効で、LAN Base のライセンスでは BFD は使えません。

何をすればいい

Cisco は修正したソフトウェアを公開しています。公式の案内を確認し、Cisco IOS Software Checker で使っている版が影響を受けるか確かめ、修正版に更新してください。BFD を使っていない場合は、feature bfd disable コマンドで機能を止められると Cisco は案内しています(Cisco IOS Software 15.2(1)E 以降と Cisco IOS XE Software 3.5.0E 以降で使えます)。BFD を使う場合は、CoPP で決まった相手からの BFD だけを受け付ける方法が示されています。

やることチェックリスト

用語メモ

BFD
となりの機器との通信経路が生きているかを、短い間隔で確かめ合う仕組みです。
CoPP
機器そのものあての通信の量や種類を制限して、機器の頭脳部分を守るための設定です。
サービス妨害(DoS)
機器やサービスを止めたり重くしたりして、使えない状態にする攻撃のことです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Cisco Catalyst Bidirectional Forwarding Detection Denial-of-Service Vulnerability

概要

A vulnerability in the Bidirectional Forwarding Detection (BFD) offload implementation of Cisco Catalyst 4500 Series Switches and Cisco Catalyst 4500-X Series Switches could allow an unauthenticated, remote attacker to cause a crash of the iosd process, causing a denial-of-service (DoS) condition.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報