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Cisco IOS Software の脆弱性(CVE-2018-0179)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2018-0179
製品Cisco IOS Software
深刻度(CVSS)5.9 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
KEVへの追加日2022-03-03
米国政府機関の対応期限2022-03-17
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-399

何が起きた

Cisco IOS Software のログイン制限機能(Login Block)に、まだ確保していないメモリを解放しようとしてしまう弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。攻撃者はネットワーク経由で離れた場所から、ログインなしで悪用でき、機器を再起動させてサービス妨害(DoS)の状態にできます。Cisco によると、攻撃者が SSH や Telnet でまちがった認証情報を使ってログインを何度も試みると起きます。Cisco は 2022年3月に、この弱点を狙った攻撃の試みを把握しています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が SSH や Telnet で接続する → 2. 誤った認証情報で何度もログインを試す → 3. メモリの扱いを誤り機器が再起動する → 4. サービス妨害の状態になる1攻撃者が SSH や Telnet で接続する2誤った認証情報で何度もログインを試す3メモリの扱いを誤り機器が再起動する4サービス妨害の状態になる攻撃の流れ: 1. 攻撃者が SSH や Telnet で接続する → 2. 誤った認証情報で何度もログインを試す → 3. メモリの扱いを誤り機器が再起動する → 4. サービス妨害の状態になる1攻撃者が SSH や Telnet で接続する2誤った認証情報で何度もログインを試す3メモリの扱いを誤り機器が再起動する4サービス妨害の状態になる

誰が影響を受ける

Cisco IOS Software Release 15.4(2)T、15.4(3)M、15.4(2)CG 以降を動かしている Cisco の機器のうち、login block-for より先に login quiet-mode access-class を設定し、その後に再起動していないものが影響を受けます。これらの機能は初期状態では有効になっていません。Cisco によると、IOS XE Software、IOS XR Software、NX-OS Software は影響を受けません。

何をすればいい

修正済みのソフトウェアリリースに更新し、更新されているか確認してください。修正済みのリリースは、勧告に書かれた Cisco のバグ ID(CSCuy32360)で確かめるよう案内されています。すぐに更新できない場合の回避策として、login block-for を login quiet-mode access-class より先に設定するか、両方を設定した後に機器を再起動する方法が示されています。Cisco の公式の案内も確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

サービス妨害
機器やサービスを止めたり、使えない状態にしたりする攻撃です。DoS とも呼びます。
SSH
ネットワーク越しに機器へ安全にログインして操作するための仕組みです。
Telnet
ネットワーク越しに機器へログインして操作するための古い仕組みで、通信は暗号化されません。

元データ(英語・CISA KEV より)

Cisco IOS Software Denial-of-Service Vulnerability

概要

A vulnerability in the Login Enhancements (Login Block) feature of Cisco IOS Software could allow an unauthenticated, remote attacker to trigger a reload of an affected system, resulting in a denial of service (DoS) condition.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報