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Cisco IOS Software の脆弱性(CVE-2018-0180)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2018-0180
製品Cisco IOS Software
深刻度(CVSS)5.9 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
KEVへの追加日2022-03-03
米国政府機関の対応期限2022-03-17
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-399

何が起きた

Cisco IOS Software のログイン制限機能(Login Block)に、まだ確保していないメモリを解放しようとしてしまう弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。攻撃者はネットワーク経由で離れた場所から、ログインなしで悪用でき、機器を再起動させてサービス妨害(DoS)の状態にできます。Cisco によると、管理者が login block-for の設定を変えている最中に、攻撃者が SSH や Telnet でまちがった認証情報を使ってログインを何度も試みると起きます。Cisco は 2022年3月に、この弱点を狙った攻撃の試みを把握しています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 管理者が login block-for を変更する → 2. 攻撃者が誤った認証情報で何度も試す → 3. メモリの扱いを誤り機器が再起動する → 4. サービス妨害の状態になる1管理者が login block-for を変更する2攻撃者が誤った認証情報で何度も試す3メモリの扱いを誤り機器が再起動する4サービス妨害の状態になる攻撃の流れ: 1. 管理者が login block-for を変更する → 2. 攻撃者が誤った認証情報で何度も試す → 3. メモリの扱いを誤り機器が再起動する → 4. サービス妨害の状態になる1管理者が login block-for を変更する2攻撃者が誤った認証情報で何度も試す3メモリの扱いを誤り機器が再起動する4サービス妨害の状態になる

誰が影響を受ける

Cisco IOS Software Release 15.4(2)T、15.4(3)M、15.4(2)CG 以降を動かしていて、login block-for を設定している Cisco の機器が影響を受けます。この機能は初期状態では有効になっていません。Cisco によると、IOS XE Software、IOS XR Software、NX-OS Software は影響を受けません。

何をすればいい

Cisco によると、この弱点(CSCuz60599)には回避策がないため、修正済みのソフトウェアリリースに更新してください。修正済みのリリースは、勧告に書かれた Cisco のバグ ID で確かめるよう案内されています。更新後は、修正済みのリリースになっているか確認してください。Cisco の公式の案内も確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

サービス妨害
機器やサービスを止めたり、使えない状態にしたりする攻撃です。DoS とも呼びます。
SSH
ネットワーク越しに機器へ安全にログインして操作するための仕組みです。
Telnet
ネットワーク越しに機器へログインして操作するための古い仕組みで、通信は暗号化されません。

元データ(英語・CISA KEV より)

Cisco IOS Software Denial-of-Service Vulnerability

概要

A vulnerability in the Login Enhancements (Login Block) feature of Cisco IOS Software could allow an unauthenticated, remote attacker to trigger a reload of an affected system, resulting in a denial of service (DoS) condition.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報