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Cisco Adaptive Security Appliance (ASA) の脆弱性(CVE-2018-0296)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2018-0296
製品Cisco Adaptive Security Appliance (ASA)
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2022-05-03
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-20

何が起きた

Cisco のファイアウォール製品 Adaptive Security Appliance (ASA) の web の画面に、HTTP の URL を十分に確かめない弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要、利用者の操作も不要で攻撃できます。細工した HTTP のリクエストを送られると、機器が突然再起動してサービス停止(DoS)になるおそれがあります。一部のソフトウェアでは、再起動はせずに、ディレクトリトラバーサルの手口で機器の情報を見られるおそれがあります。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が ASA の web の画面に接続する → 2. 細工した HTTP のリクエストを送る → 3. URL が十分に確かめられずに処理される → 4. 機器の再起動や情報の盗み見が起きる1攻撃者が ASA の web の画面に接続する2細工した HTTP のリクエストを送る3URL が十分に確かめられずに処理される4機器の再起動や情報の盗み見が起きる攻撃の流れ: 1. 攻撃者が ASA の web の画面に接続する → 2. 細工した HTTP のリクエストを送る → 3. URL が十分に確かめられずに処理される → 4. 機器の再起動や情報の盗み見が起きる1攻撃者が ASA の web の画面に接続する2細工した HTTP のリクエストを送る3URL が十分に確かめられずに処理される4機器の再起動や情報の盗み見が起きる

誰が影響を受ける

Cisco ASA Software と Cisco Firepower Threat Defense (FTD) Software を動かしている機器が対象で、ASA 5500 Series や Firepower 2100 Series などが挙げられています。Cisco の勧告によると、FTD Software は Release 6.2.0 を除くすべての版が影響を受けます。どの設定で影響を受けるかは、Cisco の勧告の一覧で確かめられます。

何をすればいい

Cisco によると、この弱点に回避策はなく、修正済みの Cisco ASA Software に更新する必要があります。Cisco は、2019年9月にもこの弱点を悪用しようとする動きを確認したとして、更新を強く勧めています。公式の案内を確認し、古いバージョンが使われていないか確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

ファイアウォール
ネットワークの出入り口で、通してよい通信とそうでない通信を分ける仕組みや機器です。
DoS
サービス停止攻撃のことです。機器やサービスを止めたり、使えなくしたりします。
ディレクトリトラバーサル
ファイルの場所の指定に細工をして、本来は見られないフォルダの中身を見る攻撃の手口です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Cisco Adaptive Security Appliance (ASA) Denial-of-Service Vulnerability

概要

Cisco Adaptive Security Appliance (ASA) contains an improper input validation vulnerability with HTTP URLs. Exploitation could allow an attacker to cause a denial-of-service (DoS) condition or information disclosure.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報