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Google Chromium V8 の範囲外書き込みの脆弱性(CVE-2018-17480)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2018-17480 |
|---|---|
| 製品 | Google Chromium V8 |
| 深刻度(CVSS) | 8.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-06-08 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-06-22 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-787 |
何が起きた
Google Chrome などで JavaScript を動かす部品 V8 で、配列のデータを読み込む途中に利用者側の JavaScript が動いてしまい、メモリの範囲の外に書き込む弱点が見つかりました。細工した HTML のページを開くと、サンドボックスの中で任意の(攻撃者が好きに選べる)コードを動かされるおそれがあります。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインなしに悪用できますが、利用者がページを開くなどの操作が必要です。この弱点は実際の攻撃での悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Google Chrome の 71.0.3578.80 より前を使っている人が対象です。CISA は、Microsoft Edge や Opera など、Chromium を使うほかのブラウザにも影響する可能性があるとしています。
何をすればいい
Google Chrome を最新版に更新し、71.0.3578.80 以降になっているか確かめてください。Microsoft Edge や Opera など Chromium を使うブラウザも、各メーカーの案内に従って更新してください。あわせて公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Chrome を 71.0.3578.80 以降に更新する
- Edge など Chromium を使うブラウザも更新する
- 知らない相手から届いたリンクを開かないようにする
用語メモ
- V8
- Chrome などのブラウザで JavaScript を動かすための部品です。
- サンドボックス
- プログラムを囲いの中で動かし、ほかの部分に影響を広げにくくするしくみです。
- Chromium
- Chrome のもとになっているオープンソースのブラウザで、Edge や Opera なども土台にしています。
元データ(英語・CISA KEV より)
Google Chromium V8 Out-of-Bounds Write Vulnerability
概要
Google Chromium V8 Engine contains out-of-bounds write vulnerability that allows a remote attacker to execute code inside a sandbox via a crafted HTML page. This vulnerability could affect multiple web browsers that utilize Chromium, including, but not limited to, Google Chrome, Microsoft Edge, and Opera.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.