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Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2018-6882)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2018-6882
製品Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS)
深刻度(CVSS)6.1 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2022-04-19
米国政府機関の対応期限2022-05-10
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

Zimbra Collaboration Suite (ZCS) で、メールの添付ファイルへのリンクを表示する処理に、クロスサイトスクリプティングの弱点が見つかりました。添付ファイルの Content-Location ヘッダーを細工すると、任意の(攻撃者が好きに選べる)スクリプトや HTML を画面に埋め込める可能性があります。CISA は実際の攻撃での悪用を確認しており、ランサムウェアでの悪用も確認済みとしています。NVD によると、ネットワーク経由で権限なしに悪用できますが、被害者がメールを開くなどの操作が必要です。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した添付付きメールを送る → 2. 被害者がメールを開く → 3. 画面に不正なスクリプトが埋め込まれる → 4. 被害者のブラウザでスクリプトが動く1攻撃者が細工した添付付きメールを送る2被害者がメールを開く3画面に不正なスクリプトが埋め込まれる4被害者のブラウザでスクリプトが動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した添付付きメールを送る → 2. 被害者がメールを開く → 3. 画面に不正なスクリプトが埋め込まれる → 4. 被害者のブラウザでスクリプトが動く1攻撃者が細工した添付付きメールを送る2被害者がメールを開く3画面に不正なスクリプトが埋め込まれる4被害者のブラウザでスクリプトが動く

誰が影響を受ける

NVD の説明では、ZCS の 8.7 Patch 1 より前と、8.8.x の 8.8.7 より前が影響を受けます。Zimbra の公式のリリース情報では、修正は 8.7.11 Patch 1 と 8.8.7 とされています。

何をすればいい

ZCS が 8.8.7 以降、または 8.7.11 Patch 1 以降になっているか確認してください。NVD の説明と Zimbra のリリース情報で 8.7 系の修正版の書き方が違うため、Zimbra の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング
ウェブページに不正なスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザで動かしてしまう攻撃のことです。
ヘッダー
メールやデータの先頭に付く、送り先や種類などの付帯情報のことです。
ランサムウェア
データを使えなくして、元に戻す代わりに身代金を要求する悪意のあるプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) contains a cross-site scripting vulnerability that might allow remote attackers to inject arbitrary web script or HTML.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報