最近の脆弱性 › CVE-2018-6961
VMware SD-WAN Edge のコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2018-6961)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2018-6961 |
|---|---|
| 製品 | VMware SD-WAN Edge |
| 深刻度(CVSS) | 8.1 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-25 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-15 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-78 |
何が起きた
VMware NSX SD-WAN Edge by VeloCloud(拠点どうしのネットワークをつなぐ機器)の、機器に入っている Web の管理画面(local web UI)に、命令を差し込まれる弱点(コマンドインジェクション)が見つかりました。悪用されると、攻撃者がプログラムを動かせるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が、利用者の操作なしに悪用できるとされています。実際の悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
VMware NSX SD-WAN Edge by VeloCloud を使う組織が対象です。NVD では 3.1.0 より前が対象とされていますが、メーカーの勧告(VMSA-2018-0011)では 3.x と 2.x が対象で、修正版は 3.1.2 とされています。この管理画面は初期設定では無効になっています。
何をすればいい
メーカーの勧告に従い、3.1.2(R312-20180716-GA)以降に更新されているか確認してください。メーカーは回避策の手順を KB55009 で示しています。この管理画面は初期設定では無効で、信頼できないネットワークでは有効にしないよう説明されています。この製品は現在 Arista の製品となっているため、あわせて Arista が掲載している公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- 3.1.2(R312-20180716-GA)以降に更新する
- 管理画面が有効になっていないか調べる
- 信頼できないネットワークで管理画面を無効にする
用語メモ
- SD-WAN
- 離れた拠点どうしのネットワークを、ソフトウェアでまとめて管理しながらつなぐ仕組みです。
- コマンドインジェクション
- 入力の中に命令を紛れ込ませて、機器やサーバーに実行させてしまう攻撃です。
元データ(英語・CISA KEV より)
VMware SD-WAN Edge by VeloCloud Command Injection Vulnerability
概要
VMware SD-WAN Edge by VeloCloud contains a command injection vulnerability in the local web UI component. Successful exploitation of this issue could result in remote code execution.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.
公式情報
- 公式の対策の出典: https://cveawg.mitre.org/api/cve/CVE-2018-6961
- 公式の対策の出典: https://dl.packetstormsecurity.net/1806-advisories/VMSA-2018-0011.1.txt
- 公式の対策の出典: https://blogs.vmware.com/security/2019/06/vmsa-2018-0011-revisited.html
- 公式の対策の出典: https://www.arista.com/en/support/advisories-notices/security-advisory/23117-security-advisory-0129
- NVD(米国の脆弱性データベース)
- CISA KEV カタログ