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Microsoft Internet Explorer Scripting Engine の範囲外書き込みの脆弱性(CVE-2018-8373)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2018-8373
製品Microsoft Internet Explorer Scripting Engine
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-03-25
米国政府機関の対応期限2022-04-15
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-787

何が起きた

Internet Explorer のスクリプトエンジン(Webページのプログラムを動かす部分)が、メモリ上のデータを正しく扱わない弱点が見つかりました。悪用されると、攻撃者がプログラムを動かせるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が悪用できますが、利用者が何か操作する必要があるとされています。実際の悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したWebページを用意する → 2. 利用者がそのページを開く → 3. スクリプトエンジンがメモリを壊す → 4. 攻撃者のプログラムが動く1攻撃者が細工したWebページを用意する2利用者がそのページを開く3スクリプトエンジンがメモリを壊す4攻撃者のプログラムが動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したWebページを用意する → 2. 利用者がそのページを開く → 3. スクリプトエンジンがメモリを壊す → 4. 攻撃者のプログラムが動く1攻撃者が細工したWebページを用意する2利用者がそのページを開く3スクリプトエンジンがメモリを壊す4攻撃者のプログラムが動く

誰が影響を受ける

Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、Internet Explorer 11 を使う人が対象です。Microsoft は 2018年8月14日に修正を出しています。Internet Explorer 11 のデスクトップアプリは、Windows 10 の一部の版ではサポートが2022年6月15日に終わっています。

何をすればいい

2018年8月14日以降の Windows と Internet Explorer の更新プログラムが入っているか確認してください。Microsoft は Internet Explorer 11 から Microsoft Edge(IE モード)へ移ることをすすめています。あわせて、公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

スクリプトエンジン
Webページに書かれた JavaScript などのプログラムを読み取って動かす部分です。
IE モード
Microsoft Edge の中で、Internet Explorer 向けの古いページを表示するための機能です。
更新プログラム
メーカーが弱点や不具合を直すために配る修正です。Windows Update などで入れます。

元データ(英語・CISA KEV より)

Microsoft Scripting Engine Memory Corruption Vulnerability

概要

A remote code execution vulnerability exists in the way that the scripting engine handles objects in memory in Internet Explorer.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報