最近の脆弱性 › CVE-2019-11001
Reolink Multiple IP Cameras のOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2019-11001)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-11001 |
|---|---|
| 製品 | Reolink Multiple IP Cameras |
| 深刻度(CVSS) | 7.2 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2024-12-18 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2025-01-08 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-78 |
何が起きた
Reolink の複数の IP カメラで、ログイン済みの管理者権限を持つ利用者が「TestEmail」(メール送信のテスト)の機能に命令を紛れ込ませ、root(最高権限)で OS の命令を実行できる弱点が見つかり、実際の悪用が確認されています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、管理者などの高い権限を持つ攻撃者が悪用できるとされています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Reolink の RLC-410W、C1 Pro、C2 Pro、RLC-422W、RLC-511W を使っている人・組織が対象です。NVD の説明では、1.0.227 までのバージョンが影響を受けるとされています。修正されたバージョンは、このデータからは不明です。 Reolink の販売終了(EOL)の一覧では、C1 Pro、C2 Pro、RLC-422W は 2020年4月3日、RLC-410W は 2022年4月3日、RLC-511W は 2022年12月21日 に販売終了となっています。
何をすればいい
メーカーの公式の案内を確認し、対策があればそれに従ってください。CISA は、この製品はサポートが終わっている可能性があり、現在の対策が用意できない場合は使うのをやめるよう案内しています。
やることチェックリスト
- 対象のカメラの機種と版を確認する
- メーカーの対策があれば適用する
- 対策がなければカメラの利用を停止する
用語メモ
- root
- Linux などで、すべての操作ができる最高権限の利用者です。
- IP カメラ
- ネットワークにつないで映像を送る防犯カメラなどの機器です。
元データ(英語・CISA KEV より)
Reolink Multiple IP Cameras OS Command Injection Vulnerability
概要
Reolink RLC-410W, C1 Pro, C2 Pro, RLC-422W, and RLC-511W IP cameras contain an authenticated OS command injection vulnerability. This vulnerability allows an authenticated admin to use the "TestEmail" functionality to inject and run OS commands as root.
推奨対応
The impacted product could be end-of-life (EoL) and/or end-of-service (EoS). Users should discontinue product utilization if a current mitigation is unavailable.