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Ivanti Pulse Connect Secure の脆弱性(CVE-2019-11510)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-11510
製品Ivanti Pulse Connect Secure
深刻度(CVSS)10.0 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2022-05-03
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

VPN 製品の Pulse Connect Secure(現在は Ivanti の製品)で、細工した URI(アクセス先の指定)を送ると、サーバー上の任意の(攻撃者が好きに選べる)ファイルを読み出せる弱点が見つかりました。CISA の注意喚起によると、攻撃者は、接続中の利用者の情報と、暗号化されていない状態の認証情報(パスワードなど)を手に入れるおそれがあります。CISA によると実際に悪用されており、ランサムウェア(身代金を要求する攻撃)での悪用も知られています。NVD の評価では、攻撃者はネットワーク経由で、ログインも利用者の操作もなしに悪用できます。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した URI を送る → 2. サーバーが任意のファイルを返す → 3. 認証情報などが攻撃者に渡る1攻撃者が細工した URI を送る2サーバーが任意のファイルを返す3認証情報などが攻撃者に渡る攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した URI を送る → 2. サーバーが任意のファイルを返す → 3. 認証情報などが攻撃者に渡る1攻撃者が細工した URI を送る2サーバーが任意のファイルを返す3認証情報などが攻撃者に渡る

誰が影響を受ける

NVD の説明によると、Pulse Connect Secure の 8.2 は 8.2R12.1 より前、8.3 は 8.3R7.1 より前、9.0 は 9.0R3.4 より前が影響を受けます。CISA の注意喚起では、これに加えて 8.1R1 - 8.1R15 も影響を受ける版として挙げられています。

何をすればいい

CISA は、メーカーの修正を当てる以外に有効な回避策はないとして、修正版への更新を強く求めています。8.2 は 8.2R12.1 以降、8.3 は 8.3R7.1 以降、9.0 は 9.0R3.4 以降に更新されているか確認してください。8.1 を使っている場合も、公式の案内を確認して修正版に更新してください。古いバージョンが使われていないか確認することも大切です。

やることチェックリスト

用語メモ

VPN
インターネットを通して、会社などのネットワークに安全に接続するためのしくみです。
URI
ウェブ上の場所やファイルを指し示すための文字列です。URL もその一種です。
認証情報
ログインに使う ID やパスワードなど、本人であることを確かめるための情報です。
ランサムウェア
データを使えなくして、元に戻す代わりにお金を要求する悪質なプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Ivanti Pulse Connect Secure Arbitrary File Read Vulnerability

概要

Ivanti Pulse Connect Secure contains an arbitrary file read vulnerability that allows an unauthenticated remote attacker with network access via HTTPS to send a specially crafted URI.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報