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Citrix StoreFront Server のXXEの脆弱性(CVE-2019-13608)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-13608
製品Citrix StoreFront Server
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2022-05-03
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-611

何が起きた

Citrix StoreFront Server に、XML という形式のデータを読み込むときに外部の情報を取り込んでしまう弱点(XXE)が見つかりました。Citrix によると、ログインしていない攻撃者が、サーバーから重要な情報を取り出せるおそれがあります。CISA によると実際に悪用されており、ランサムウェア(身代金を要求する攻撃)での悪用も知られています。NVD の評価では、攻撃者はネットワーク経由で、ログインも利用者の操作もなしに悪用できます。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した XML を送る → 2. サーバーが外部の情報を取り込む → 3. サーバー内の情報が攻撃者に渡る1攻撃者が細工した XML を送る2サーバーが外部の情報を取り込む3サーバー内の情報が攻撃者に渡る攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した XML を送る → 2. サーバーが外部の情報を取り込む → 3. サーバー内の情報が攻撃者に渡る1攻撃者が細工した XML を送る2サーバーが外部の情報を取り込む3サーバー内の情報が攻撃者に渡る

誰が影響を受ける

Citrix StoreFront Server の 1903 より前、7.15 LTSR の CU4 (3.12.4000) より前、7.6 LTSR の CU8 (3.0.8000) より前を使っている組織が影響を受けます。Citrix によると、NetScaler Gateway と組み合わせている構成では、信頼できるネットワークの外にいる相手はログインしないと攻撃できませんが、内側のネットワークにいる相手は攻撃できます。

何をすればいい

Citrix は、StoreFront 1903、7.15 LTSR CU4 (3.12.4000)、7.6 LTSR CU8 (3.0.8000)、またはそれより新しい版に更新するよう強く勧めています。これらの版以降に更新されているか確認してください。公式の案内を確認し、古いバージョンが使われていないか確認することも大切です。

やることチェックリスト

用語メモ

XML
データを、目印(タグ)で区切って書き表すための形式です。
XXE
XML を読み込むときに、外部のファイルなどを取り込んでしまう弱点です。サーバー内の情報が漏れる原因になります。
LTSR
Long Term Service Release の略で、長い期間サポートされる Citrix の版です。
ランサムウェア
データを使えなくして、元に戻す代わりにお金を要求する悪質なプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Citrix StoreFront Server XML External Entity (XXE) Processing Vulnerability

概要

Citrix StoreFront Server contains an XML External Entity (XXE) processing vulnerability that may allow an unauthenticated attacker to retrieve potentially sensitive information.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報