最近の脆弱性 › CVE-2019-1579
Palo Alto Networks PAN-OS のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2019-1579)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-1579 |
|---|---|
| 製品 | Palo Alto Networks PAN-OS |
| 深刻度(CVSS) | 8.1 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-01-10 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-07-10 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-134 |
何が起きた
Palo Alto Networks の PAN-OS で、リモートアクセス用の GlobalProtect ポータルまたは GlobalProtect ゲートウェイを有効にしているときに、遠くからコードを実行されてしまう弱点が見つかりました。NVD の説明によると、ログインしていない攻撃者が離れた場所から任意の(攻撃者が好きに選べる)コードを実行できるおそれがあります。この弱点は実際の攻撃に使われたことが CISA によって確認されており、ランサムウェアでの悪用も確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
PAN-OS で GlobalProtect ポータルまたはゲートウェイを有効にしている組織が対象です。Palo Alto Networks の勧告によると、影響を受けるのは PAN-OS 7.1.18 以前、8.0.11-h1 以前、8.1.2 以前です。PAN-OS 9.0 は影響を受けません。
何をすればいい
PAN-OS を 7.1.19 以降、8.0.12 以降、または 8.1.3 以降に更新してください。すぐに更新できない場合、Palo Alto Networks は、コンテンツリリース 8173 以降に更新し、GlobalProtect を通る通信に脅威防御を有効にして適用するよう案内しています。Palo Alto Networks の公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- PAN-OS を 7.1.19、8.0.12、8.1.3 以降にする
- すぐ更新できなければコンテンツリリース 8173 以降にする
- GlobalProtect を通る通信に脅威防御を適用する
用語メモ
- GlobalProtect
- Palo Alto Networks の、社外から社内のネットワークに安全につなぐための仕組み(VPN)です。
- コンテンツリリース
- 攻撃を見分けるための情報などをまとめた、Palo Alto Networks の機器向けの更新データです。
- ランサムウェア
- データを暗号化して使えなくし、元に戻す代わりにお金を要求する悪意のあるプログラムです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Palo Alto Networks PAN-OS Remote Code Execution Vulnerability
概要
Remote Code Execution in PAN-OS with GlobalProtect Portal or GlobalProtect Gateway Interface enabled.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.