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D-Link DNS-320 Storage Device のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2019-16057)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-16057
製品D-Link DNS-320 Storage Device
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-04-15
米国政府機関の対応期限2022-05-06
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-78

何が起きた

D-Link のネットワーク保存機器(NAS)DNS-320 の login_mgr.cgi というプログラムに、外から OS の命令を送り込めてしまう弱点(コマンドインジェクション)が見つかりました。ログイン不要で、離れた場所から利用者の操作なしに悪用できます。CISA の KEV に悪用が確認された脆弱性として載っており、ランサムウェアでの悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が機器の login_mgr.cgi にアクセスする → 2. 細工した入力で OS の命令を紛れ込ませる → 3. 機器の上で攻撃者の命令が実行される1攻撃者が機器の login_mgr.cgi にアクセスする2細工した入力で OS の命令を紛れ込ませる3機器の上で攻撃者の命令が実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が機器の login_mgr.cgi にアクセスする → 2. 細工した入力で OS の命令を紛れ込ませる → 3. 機器の上で攻撃者の命令が実行される1攻撃者が機器の login_mgr.cgi にアクセスする2細工した入力で OS の命令を紛れ込ませる3機器の上で攻撃者の命令が実行される

誰が影響を受ける

D-Link DNS-320 のファームウェア 2.05.B10 までを使っている人・組織が影響を受けます。D-Link のお知らせ SAP10383 によると、DNS-320 はすべてのハードウェアの版でサポートが終わっていて(EOL/EOS)、ソフトの更新やセキュリティの修正はもう出ません。

何をすればいい

CISA は、この製品はサポートが終わっているため、まだ使っている場合はネットワークから切り離すよう求めています。D-Link も、サポートが終わった機器は使うのをやめて、新しい製品に置き換えるよう勧めています。

やることチェックリスト

用語メモ

NAS
ネットワークにつないで、複数の機器からファイルを保存・共有できる記憶装置です。
コマンドインジェクション
入力の中に命令を紛れ込ませて、機器やサーバーに攻撃者の命令を実行させる攻撃です。
ランサムウェア
データを暗号化して使えなくし、元に戻す代わりにお金を要求する悪質なプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

D-Link DNS-320 Remote Code Execution Vulnerability

概要

The login_mgr.cgi script in D-Link DNS-320 is vulnerable to remote code execution.

推奨対応

The impacted product is end-of-life and should be disconnected if still in use.

公式情報