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Nostromo nhttpd のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2019-16278)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-16278 |
|---|---|
| 製品 | Nostromo nhttpd |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2024-11-07 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2024-11-28 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-22 |
何が起きた
Nostromo の nhttpd というウェブサーバーで、http_verify という処理に、ディレクトリトラバーサルの弱点が見つかりました。細工した HTTP の要求を送るだけで、攻撃者がサーバー上で命令を実行できるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が、利用者の操作なしに悪用でき、実際の悪用も確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
nhttpd を 1.9.6 まで(1.9.6 を含む)のバージョンで動かしている人や組織が対象です。メーカーの説明では、chroot(閉じ込めの仕組み)を使わずに動かしている場合に影響があります。
何をすればいい
nhttpd のバージョンを確認し、修正が入った 1.9.7 以降に更新されているか確かめてください。更新内容は Nostromo の公式の変更履歴を確認してください。
やることチェックリスト
- nhttpd のバージョンを確認する
- nhttpd を 1.9.7 以降に更新する
- nhttpd を使うサーバーを洗い出す
用語メモ
- ディレクトリトラバーサル
- ファイルの場所の指定を細工して、本来は届かない場所のファイルにたどり着く攻撃です。
- chroot
- プログラムが見られるフォルダの範囲を、決めた場所だけに閉じ込める仕組みです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Nostromo nhttpd Directory Traversal Vulnerability
概要
Nostromo nhttpd contains a directory traversal vulnerability in the http_verify() function in a non-chrooted nhttpd server allowing for remote code execution.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.