最近の脆弱性 › CVE-2019-16759

vBulletin のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2019-16759)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-16759
製品vBulletin vBulletin
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2022-05-03
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-94

何が起きた

掲示板ソフトの vBulletin で、ajax/render/widget_php という種類のリクエストに含まれる widgetConfig[code] という値を通じて、外部からコマンド(命令)を実行できてしまう弱点が見つかりました。CISA によると、この弱点は実際に悪用されています。NVD の評価では、攻撃者はネットワーク経由で、ログインも利用者の操作もなしに悪用できます。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したリクエストを送る → 2. widgetConfig[code] に命令を入れる → 3. サーバー上でコマンドが実行される1攻撃者が細工したリクエストを送る2widgetConfig[code] に命令を入れる3サーバー上でコマンドが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したリクエストを送る → 2. widgetConfig[code] に命令を入れる → 3. サーバー上でコマンドが実行される1攻撃者が細工したリクエストを送る2widgetConfig[code] に命令を入れる3サーバー上でコマンドが実行される

誰が影響を受ける

NVD の説明によると、vBulletin 5.x から 5.5.4 までを使って掲示板を運営している人や組織が影響を受けます。修正版の番号は、このデータからは不明です。

何をすればいい

vBulletin の公式の案内を確認し、メーカーが出している修正を適用してください。影響を受ける 5.x から 5.5.4 の版を使っていないか確認し、使っている場合は修正を当てた状態にしてください。古いバージョンが使われていないか確認することも大切です。

やることチェックリスト

用語メモ

vBulletin
ウェブ上の掲示板(フォーラム)を作って運営するためのソフトです。
コマンド
コンピューターに何かをさせるための命令です。攻撃者に実行されると、サーバーを好きなように操作されるおそれがあります。
リクエスト
ブラウザーなどがサーバーに送る「この処理をしてほしい」という依頼のことです。

元データ(英語・CISA KEV より)

vBulletin PHP Module Remote Code Execution Vulnerability

概要

The PHP module within vBulletin contains an unspecified vulnerability that allows for remote code execution via the widgetConfig[code] parameter in an ajax/render/widget_php routestring request.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報