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D-Link Multiple Routers のコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2019-16920)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-16920 |
|---|---|
| 製品 | D-Link Multiple Routers |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-25 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-15 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-78 |
何が起きた
D-Link の複数のルーターなどで、PingTest という機能に送られた入力を正しく確認しないため、OS のコマンドを実行されてしまう弱点(コマンドインジェクション)が見つかり、実際に悪用が確認されています。悪用されると、機器全体を乗っ取られるおそれがあります。NVD の評価では、攻撃者はネットワーク経由で、ログインなしに、利用者の操作も必要とせずに攻撃できます。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
DIR-655C、DIR-866L、DIR-652、DHP-1565、DIR-855L、DAP-1533、DIR-862L、DIR-615、DIR-835、DIR-825 などの D-Link 製品を使っている人・組織が対象です。D-Link によると、これらの製品はサポートが終わっていて、修正は提供されません。
何をすればいい
CISA は、サポートが終わった製品なので、まだ使っているならネットワークから外すようにとしています。D-Link も、これらの製品を使うのをやめて置き換えるようすすめています。あわせて、D-Link の公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- 使っている D-Link 製品の型番を確認する
- 対象の機器をネットワークから外す
- サポート中の新しい機器に置き換える
用語メモ
- コマンドインジェクション
- 入力欄などに命令を紛れ込ませて、機器やサーバーに実行させる攻撃です。
- OS のコマンド
- 機器の基本ソフトに直接出す命令のことです。設定の変更やプログラムの起動などができます。
元データ(英語・CISA KEV より)
D-Link Multiple Routers Command Injection Vulnerability
概要
Multiple D-Link routers contain a command injection vulnerability which can allow attackers to achieve full system compromise.
推奨対応
The impacted product is end-of-life and should be disconnected if still in use.