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Trend Micro OfficeScan のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2019-18187)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-18187 |
|---|---|
| 製品 | Trend Micro OfficeScan |
| 深刻度(CVSS) | 7.5 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-05-03 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-22 |
何が起きた
Trend Micro OfficeScan に、ディレクトリトラバーサルの弱点が見つかりました。攻撃者は、任意の(攻撃者が好きに選べる)zip ファイルの中身を OfficeScan サーバーの特定のフォルダーに取り出させることができ、リモートでのコード実行につながるおそれがあります。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要の攻撃者が、被害者の操作なしに悪用できますが、Trend Micro は攻撃には利用者の認証(ログイン)が必要だと説明しています。CISA は実際の悪用を確認しており、Trend Micro も攻撃の試みを確認しています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Trend Micro によると、OfficeScan XG SP1、XG(SP なしの GM ビルド)、11.0 SP1 が影響を受けます。Trend Micro Apex One と Apex One-as-a-Service は影響を受けません。
何をすればいい
Trend Micro は、修正のための Critical Patch を公開しています。OfficeScan XG SP1 は CP 5427、XG は CP 1962、11.0 SP1 は CP 6638 以降が適用されているか確認してください。Trend Micro は、重要なシステムへのリモートアクセスを見直し、ポリシーと境界のセキュリティを最新に保つことも勧めています。あわせて、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- XG SP1 に CP 5427、XG に CP 1962 を適用する
- 11.0 SP1 に CP 6638 を適用する
- 重要なシステムへのリモートアクセスを見直す
用語メモ
- ディレクトリトラバーサル
- 「..」などを使ってフォルダーの階層をさかのぼり、本来は書き込めない場所や見られない場所のファイルに近づく攻撃です。
- Critical Patch
- Trend Micro が出す、重要な問題を直すための修正プログラムです。
- リモートアクセス
- 離れた場所からネットワーク経由で、コンピューターやシステムにつないで使うことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Trend Micro OfficeScan Directory Traversal Vulnerability
概要
Trend Micro OfficeScan contains a directory traversal vulnerability by extracting files from a zip file to a specific folder on the OfficeScan server, leading to remote code execution.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.