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Progress Telerik UI for ASP.NET AJAX の安全でないデシリアライズの脆弱性(CVE-2019-18935)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-18935 |
|---|---|
| 製品 | Progress Telerik UI for ASP.NET AJAX |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-05-03 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-502 |
何が起きた
Progress の Telerik UI for ASP.NET AJAX にある、ファイルをアップロードする部品 RadAsyncUpload に、信頼できないデータのデシリアライズの弱点が見つかりました。悪用されると、サーバーの w3wp.exe というプロセスの権限で悪意のあるコードを実行されます。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要の攻撃者が、被害者の操作なしに悪用できます。CISA は実際の悪用を確認しており、ランサムウェアの攻撃にも使われたことが分かっています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
NVD の説明によると、Telerik UI for ASP.NET AJAX の 2019.3.1023 以前が影響を受けます。Progress によると、攻撃には、攻撃者が RadAsyncUpload の暗号を破るか暗号化のかぎを知っていること、そして RadAsyncUpload の型を許可リストで制限する機能(AllowedCustomMetaDataTypes)が有効でないことが必要です。2019.3.1023 ではこの機能は自分で有効にする必要があり、2020.1.114 以降は初期設定で有効です。
何をすればいい
Progress は、R1 2020(2020.1.114)以降に更新し、推奨されるセキュリティ設定を適用するよう案内しています。Progress の表では、2011.1.315 から 2019.3.917 までの版は、R3 2019 SP1(2019.3.1023)以降に更新して推奨設定を適用するよう求めています。使っている Telerik.Web.UI.dll の版を確かめてください。あわせて、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Telerik.Web.UI.dll の版を確かめる
- 2020.1.114 以降に更新する
- 推奨されるセキュリティ設定を適用する
用語メモ
- デシリアライズ
- 保存や送信のために変換したデータを、プログラムで使える形に戻す処理です。信頼できないデータを戻すと、悪用されることがあります。
- w3wp.exe
- Windows の Web サーバー IIS で、Web アプリを動かすプロセスです。
- ランサムウェア
- データを暗号化して使えなくし、元に戻す代わりにお金を要求する不正なプログラムです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Progress Telerik UI for ASP.NET AJAX Deserialization of Untrusted Data Vulnerability
概要
Progress Telerik UI for ASP.NET AJAX contains a deserialization of untrusted data vulnerability through RadAsyncUpload which leads to code execution on the server in the context of the w3wp.exe process.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.