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TeamViewer Desktop の脆弱性(CVE-2019-18988)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-18988 |
|---|---|
| 製品 | TeamViewer Desktop |
| 深刻度(CVSS) | 7.0 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-05-03 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-521 |
何が起きた
リモート操作のソフト TeamViewer Desktop が、どの利用者の環境でも同じ AES のかぎを使っていたことが分かりました。このかぎを知っている攻撃者は、レジストリや設定ファイルに保存された情報を復号でき、NVD によると、v9.x より前の版では無人アクセス(Unattended Access)用のパスワードも復号できます。NVD の評価では、端末の上で一般利用者程度の権限を持つ攻撃者が、被害者の操作なしに悪用でき、CISA は実際の悪用を確認しています。TeamViewer は、これはローカルの攻撃で、攻撃者がほかの方法ですでにその端末に入り込んでいる必要があると説明しています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
NVD の説明によると、TeamViewer Desktop の 14.7.1965 以前が影響を受け、少なくとも v7.0.43148 から同じかぎが使われていました。TeamViewer によると、解読されうるのは、設定画面を守るパスワード、TeamViewer 8 の固定のセッションパスワード、プロキシのパスワード、TeamViewer 14 より前の買い切りライセンスのキーなどで、TeamViewer のアカウントのパスワードは影響を受けません。
何をすればいい
CISA は、メーカーの案内に従って更新するよう求めています。TeamViewer を使っている場合は、版が 14.7.1965 以前でないか確かめ、メーカーの更新を適用してください。TeamViewer によると、TeamViewer 8 より古い版も影響を受け、別の取り組みで使えなくなる予定とされています。修正版の番号は、このデータからは不明です。あわせて、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- TeamViewer の版が 14.7.1965 以前か確かめる
- TeamViewer にメーカーの更新を適用する
- TeamViewer 8 より古い版を更新する
用語メモ
- AES
- 広く使われている暗号の方式です。同じかぎで暗号化と復号をします。
- レジストリ
- Windows で、ソフトや OS の設定をまとめて保存しておく場所です。
- 復号
- 暗号化されたデータを、元の読める形に戻すことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
TeamViewer Desktop Bypass Remote Login Vulnerability
概要
TeamViewer Desktop allows for bypass of remote-login access control because the same AES key is used for different customers' installations. If an attacker were to know this key, they could decrypt protected information stored in registry or configuration files or decryption of the Unattended Access password to the system (which allows for remote login to the system).
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.