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Rails Ruby on Rails のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2019-5418)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-5418
製品Rails Ruby on Rails
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2025-07-07
米国政府機関の対応期限2025-07-28
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

Web アプリを作るための仕組み Ruby on Rails の Action View という部品に、細工した Accept ヘッダーを送ると、サーバー上の任意の(攻撃者が選んだ)ファイルの中身を表示させられる弱点が見つかりました。この弱点は実際の攻撃で悪用されていることが確認されています。NVD の評価では、離れた場所からネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が、利用者の操作なしに悪用できるとされています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. render file: を使うページを探す → 2. 細工した Accept ヘッダーを付けて送る → 3. サーバー上のファイルの中身が表示される1render file: を使うページを探す2細工した Accept ヘッダーを付けて送る3サーバー上のファイルの中身が表示される攻撃の流れ: 1. render file: を使うページを探す → 2. 細工した Accept ヘッダーを付けて送る → 3. サーバー上のファイルの中身が表示される1render file: を使うページを探す2細工した Accept ヘッダーを付けて送る3サーバー上のファイルの中身が表示される

誰が影響を受ける

Ruby on Rails で作った Web アプリのうち、render file: を使ってファイルを表示している部分があるものが対象です。NVD の説明では、Action View の 5.2.2.1 より前、5.1.6.2 より前、5.0.7.2 より前、4.2.11.1 より前、そして v3 が影響を受けるとされています。

何をすればいい

Rails の公式の案内を確認し、修正版の 5.2.2.1、5.1.6.2、5.0.7.2、4.2.11.1 以降に更新してください。すぐに更新できない場合は、Rails の案内にある回避策として、render file: を呼ぶところで formats: [:html] のように表示する形式を指定してください。

やることチェックリスト

用語メモ

Accept ヘッダー
ブラウザなどがサーバーに「この形式のデータがほしい」と伝えるために、通信に付ける情報です。
Action View
Ruby on Rails の中で、画面に表示する内容を組み立てる部品です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Rails Ruby on Rails Path Traversal Vulnerability

概要

Rails Ruby on Rails contains a path traversal vulnerability in Action View. Specially crafted accept headers in combination with calls to `render file:` can cause arbitrary files on the target server to be rendered, disclosing the file contents.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報