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Drupal Core のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2019-6340)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-6340
製品Drupal Core
深刻度(CVSS)8.1 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-03-25
米国政府機関の対応期限2022-04-15
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-502

何が起きた

Drupal のコア(本体)で、一部のフィールドの種類が、フォーム以外から届いたデータを正しく無害化しない弱点が見つかりました。その結果、場合によっては攻撃者が任意の(好きに選べる)PHP のコードを動かせます。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が、利用者の操作なしに悪用できるとされています。実際の悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者がWebサービスが有効なサイトを探す → 2. 細工したデータをWebサービスに送る → 3. データが無害化されずに処理される → 4. PHPのコードが動く場合がある1攻撃者がWebサービスが有効なサイトを探す2細工したデータをWebサービスに送る3データが無害化されずに処理される4PHPのコードが動く場合がある攻撃の流れ: 1. 攻撃者がWebサービスが有効なサイトを探す → 2. 細工したデータをWebサービスに送る → 3. データが無害化されずに処理される → 4. PHPのコードが動く場合がある1攻撃者がWebサービスが有効なサイトを探す2細工したデータをWebサービスに送る3データが無害化されずに処理される4PHPのコードが動く場合がある

誰が影響を受ける

NVD では Drupal 8.5.x の 8.5.11 より前と、8.6.x の 8.6.10 より前が対象とされています。Drupal の勧告では、8.0.0 以上 8.5.11 未満と、8.6.0 以上 8.6.10 未満が対象です。ただし、RESTful Web Services(rest)モジュールを有効にしている場合や、JSON:API などの別のWebサービス用モジュールを有効にしている場合に限られます。NVD の説明では PATCH や POST を受け付ける場合とされていますが、Drupal の勧告では GET だけを受け付ける場合も影響を受けるとしています。

何をすればいい

Drupal 8.6.x は 8.6.10 以降、8.5.x 以前は 8.5.11 以降に更新されているか確認してください。Drupal 7 は本体の更新は不要ですが、関連する追加モジュールの更新が必要です。すぐ更新できない場合は、Webサービス用のモジュールをすべて無効にするか、Webサーバーでそれらへの GET、PUT、PATCH、POST のリクエストを受け付けない設定にする方法が示されています。あわせて、公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

モジュール
Drupal などに機能を足すための部品です。必要なものだけを有効にして使います。
Webサービス
ほかのプログラムからデータを読み書きできるように用意された窓口です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Drupal Core Remote Code Execution Vulnerability

概要

In Drupal Core, some field types do not properly sanitize data from non-form sources. This can lead to arbitrary PHP code execution in some cases.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報