最近の脆弱性 › CVE-2019-7483
SonicWall SMA100 のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2019-7483)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2019-7483 |
|---|---|
| 製品 | SonicWall SMA100 |
| 深刻度(CVSS) | 7.5 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N |
| KEVへの追加日 | 2022-03-28 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-18 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-22 |
何が起きた
SonicWall SMA100 の handleWAFRedirect という処理に、ディレクトリトラバーサルの弱点が見つかりました。ログインしていない攻撃者が、サーバー上に特定のファイルがあるかどうかを確かめられます。NVD の評価では、ネットワーク経由で、権限なし・利用者の操作なしで悪用できるとされています。実際に悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
SonicWall SMA100 を使っている人・組織が対象です。SonicWall の勧告では、9.0.0.3 以前のファームウェアが影響を受けます。SMA1000 は影響を受けません。
何をすればいい
SonicWall の公式の案内(SNWLID-2019-0018)を確認し、ファームウェアを修正版の 9.0.0.4 以降に更新してください。回避策はないため、更新されているか確認することが大切です。
やることチェックリスト
- SMA100 のファームウェア版を確認する
- 9.0.0.4 以降に更新する
- 9.0.0.3 以前の SMA100 を特定する
用語メモ
- ディレクトリトラバーサル
- ファイルの場所の指定に細工をして、本来は届かないはずのフォルダーやファイルに手を伸ばす攻撃です。
- ファームウェア
- 機器の中に入っていて、機器を動かすための基本のソフトです。
元データ(英語・CISA KEV より)
SonicWall SMA100 Directory Traversal Vulnerability
概要
In SonicWall SMA100, an unauthenticated Directory Traversal vulnerability in the handleWAFRedirect CGI allows the user to test for the presence of a file on the server.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.