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Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) のSSRFの脆弱性(CVE-2019-9621)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2019-9621
製品Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS)
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2025-07-07
米国政府機関の対応期限2025-07-28
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-918, CWE-807

何が起きた

メールやスケジュールを共有するソフト Zimbra Collaboration Suite(ZCS)の ProxyServlet という部品に、攻撃者がサーバーを操って、別の場所へ通信させることができる弱点(SSRF)が見つかりました。この弱点は実際の攻撃で悪用されていることが確認されています。NVD の評価では、離れた場所からネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が、利用者の操作なしに悪用できるとされています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 公開された ZCS のサーバーを探す → 2. ProxyServlet に細工した通信を送る → 3. サーバーに別の宛先へ通信させる1公開された ZCS のサーバーを探す2ProxyServlet に細工した通信を送る3サーバーに別の宛先へ通信させる攻撃の流れ: 1. 公開された ZCS のサーバーを探す → 2. ProxyServlet に細工した通信を送る → 3. サーバーに別の宛先へ通信させる1公開された ZCS のサーバーを探す2ProxyServlet に細工した通信を送る3サーバーに別の宛先へ通信させる

誰が影響を受ける

Synacor の Zimbra Collaboration Suite(ZCS)を自分たちのサーバーで動かしている組織が対象です。NVD の説明では、8.6 patch 13 より前、8.7.11 patch 10 より前の 8.7.x、8.8.10 patch 7 より前または 8.8.11 patch 3 より前の 8.8.x が影響を受けるとされています。メーカーの一覧では、修正を含む版は 8.7.11 Patch11、8.8.9 Patch10、8.8.10 Patch8、8.8.11 Patch4、8.8.12 と書かれていて、NVD の説明と少し食い違っています。

何をすればいい

メーカー(Zimbra)の公式の案内を確認し、メーカーの一覧にある修正を含む版(8.7.11 Patch11、8.8.9 Patch10、8.8.10 Patch8、8.8.11 Patch4、8.8.12 など)以降に更新してください。NVD とメーカーで版の書き方が食い違っているので、メーカーの一覧の版を目安にすると安心です。

やることチェックリスト

用語メモ

SSRF
サーバー側リクエストフォージェリの略です。攻撃者がサーバーをだまして、本来アクセスさせたくない場所へ通信させる攻撃です。
ProxyServlet
Zimbra の中で、受け取った通信を別の場所へ取り次ぐ役目をする部品の名前です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) Server-Side Request Forgery (SSRF) Vulnerability

概要

Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) contains a server-side request forgery (SSRF) vulnerability via the ProxyServlet component.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報