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Roundcube Roundcube Webmail のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2020-12641)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2020-12641
製品Roundcube Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2023-06-22
米国政府機関の対応期限2023-07-13
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-78

何が起きた

ウェブメールの Roundcube Webmail の rcube_image.php で、画像の処理に使う設定(im_convert_path や im_identify_path)に特別な記号をまぜると、攻撃者が好きな命令を実行できてしまう弱点が見つかりました。NVD の評価では、ネットワーク経由で、権限も利用者の操作もなしに悪用できます。一方、Roundcube は、この弱点は Roundcube のインストーラーが外から使える状態の環境だけに影響すると説明しています。実際に悪用されたことも確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が画像処理の設定に記号をまぜる → 2. rcube_image.php がその設定を使う → 3. まぎれこんだ命令が実行される1攻撃者が画像処理の設定に記号をまぜる2rcube_image.php がその設定を使う3まぎれこんだ命令が実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が画像処理の設定に記号をまぜる → 2. rcube_image.php がその設定を使う → 3. まぎれこんだ命令が実行される1攻撃者が画像処理の設定に記号をまぜる2rcube_image.php がその設定を使う3まぎれこんだ命令が実行される

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail を動かしている組織が対象です。NVD の説明では、1.4.4 より前の版が影響を受けます。Roundcube は、1.4.4 とあわせて 1.3.11 と 1.2.10 も修正版として出しています。

何をすればいい

使っている系列に合わせて、1.4.4 以降、1.3.11 以降、1.2.10 以降に更新されているか確認してください。Roundcube の公式の案内を確認します。Roundcube は、インストーラーを外から使える状態は危険が大きいと説明しています。

やることチェックリスト

用語メモ

インストーラー
ソフトウェアを入れたり初期設定をしたりするための画面やプログラムです。
rcube_image.php
Roundcube の中で、画像の処理を受け持つプログラムのファイルです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Roundcube Webmail Remote Code Execution Vulnerability

概要

Roundcube Webmail contains an remote code execution vulnerability that allows attackers to execute code via shell metacharacters in a configuration setting for im_convert_path or im_identify_path.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報