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Roundcube Webmail のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2020-13965)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2020-13965
製品Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)6.1 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2024-06-26
米国政府機関の対応期限2024-07-17
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-80

何が起きた

Web メールのソフト Roundcube Webmail に、クロスサイトスクリプティング(XSS)の弱点が見つかりました。プレビューできるファイルの種類に text/xml が含まれていたため、細工した XML の添付ファイルを通じて、不正なスクリプトを動かされるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者でも悪用できますが、被害者が何らかの操作をする必要があります。実際の悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した XML を添付したメールを送る → 2. 被害者が Roundcube で添付ファイルを見る → 3. プレビューで不正なスクリプトが動く1攻撃者が細工した XML を添付したメールを送る2被害者が Roundcube で添付ファイルを見る3プレビューで不正なスクリプトが動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した XML を添付したメールを送る → 2. 被害者が Roundcube で添付ファイルを見る → 3. プレビューで不正なスクリプトが動く1攻撃者が細工した XML を添付したメールを送る2被害者が Roundcube で添付ファイルを見る3プレビューで不正なスクリプトが動く

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail の 1.3.12 より前、および 1.4 系の 1.4.5 より前を使っている人・組織が対象です。

何をすればいい

Roundcube は 1.4.5 と 1.3.12 でこの問題を直し、すべての本番環境を更新するよう強くすすめています。1.4.5 以降、または 1.3.12 以降に更新されているか確認してください。あわせて公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
Web ページに不正なスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザで動かす攻撃です。
XML
データを決まった形で書き表すためのファイル形式の1つです。
プレビュー
ファイルを開く前に、中身を画面で簡単に表示する機能です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Roundcube Webmail Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

Roundcube Webmail contains a cross-site scripting (XSS) vulnerability that allows a remote attacker to manipulate data via a malicious XML attachment.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報