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Ivanti MobileIron Multiple Products のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2020-15505)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2020-15505 |
|---|---|
| 製品 | Ivanti MobileIron Multiple Products |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-05-03 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-706 |
何が起きた
Ivanti(旧 MobileIron)の MobileIron Core & Connector、Sentry、Monitor and Reporting Database (RDB) に、リモートコード実行の弱点が見つかりました。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要の攻撃者が、利用者の操作なしに悪用できます。CVE の記録によると、攻撃者は任意のコード(攻撃者が好きに選べるプログラム)を実行できるおそれがあります。CISA によると、実際の悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
MobileIron の端末管理製品を使っている組織が対象です。メーカーによると、影響を受けるのは Core & Connector の 10.3.0.3 以前と 10.4.0.0、10.4.0.1、10.4.0.2、10.4.0.3、10.5.1.0、10.5.2.0、10.6.0.0、Sentry の 9.7.2 以前と 9.8.0、RDB の 2.0.0.1 以前です。
何をすればいい
メーカーは 2020年6月15日に修正パッチを出し、できるだけ早く適用するよう強くすすめています。Core & Enterprise Connector は v10.3.0.4、v10.4.0.4、v10.5.1.1、v10.5.2.1、v10.6.0.1 のいずれかのパッチか、それより新しい版を適用してください。Sentry は v9.7.3 か v9.8.1 のパッチ、RDB は v2.0.0.2 のパッチか、それより新しい版を適用してください。
やることチェックリスト
- Core と Connector に版に合うパッチを当てる
- Sentryにv9.7.3かv9.8.1のパッチを当てる
- RDBにv2.0.0.2のパッチを当てる
用語メモ
- リモートコード実行
- 離れた場所から、攻撃者が相手のコンピューターでプログラムを動かせてしまうことです。
- 任意のコード
- 攻撃者が好きに選んで実行させられるプログラムのことです。
- 端末管理
- 会社がスマートフォンやパソコンの設定や状態を、まとめて管理する仕組みです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Ivanti MobileIron Multiple Products Remote Code Execution Vulnerability
概要
Ivanti MobileIron's Core & Connector, Sentry, and Monitor and Reporting Database (RDB) products contain an unspecified vulnerability that allows for remote code execution.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.