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Roundcube Roundcube Webmail のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2020-35730)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2020-35730
製品Roundcube Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)6.1 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2023-06-22
米国政府機関の対応期限2023-07-13
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

ウェブメールの Roundcube Webmail に、クロスサイトスクリプティング(XSS)という弱点が見つかりました。攻撃者が、リンクの部分に JavaScript を仕込んだ普通の文字だけのメールを送ると、rcube_string_replacer.php の処理がそれを正しく扱えず、受け取った人の画面で仕込まれた命令が動いてしまいます。NVD の評価では、ネットワーク経由で、権限はいりませんが、利用者がメールを開くなどの操作が必要です。実際に悪用されたことも確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したメールを送る → 2. 利用者がそのメールを開く → 3. リンクの部分の処理を誤る → 4. 仕込まれた JavaScript が動く1攻撃者が細工したメールを送る2利用者がそのメールを開く3リンクの部分の処理を誤る4仕込まれた JavaScript が動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したメールを送る → 2. 利用者がそのメールを開く → 3. リンクの部分の処理を誤る → 4. 仕込まれた JavaScript が動く1攻撃者が細工したメールを送る2利用者がそのメールを開く3リンクの部分の処理を誤る4仕込まれた JavaScript が動く

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail を動かしている組織と、その利用者が対象です。1.2.13 より前の版、1.3.x の 1.3.16 より前の版、1.4.x の 1.4.10 より前の版が影響を受けます。

何をすればいい

使っている系列に合わせて、1.4.10 以降、1.3.16 以降、1.2.13 以降に更新されているか確認してください。Roundcube の公式の案内を確認し、更新の前にはデータのバックアップを取ります。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
ウェブページに不正なスクリプトを仕込み、見た人のブラウザで動かしてしまう攻撃です。
JavaScript
ウェブページの中で動くプログラムの言語です。
バックアップ
データが消えたり壊れたりしたときのために、別の場所にとっておく写しです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Roundcube Webmail Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

Roundcube Webmail contains a cross-site scripting (XSS) vulnerability that allows an attacker to send a plain text e-mail message with Javascript in a link reference element that is mishandled by linkref_addinindex in rcube_string_replacer.php.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報