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Trend Micro Apex One and OfficeScan の認証回避の脆弱性(CVE-2020-8599)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2020-8599 |
|---|---|
| 製品 | Trend Micro Apex One and OfficeScan |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-05-03 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
企業向けウイルス対策製品 Trend Micro Apex One と OfficeScan の管理サーバーに含まれる実行ファイル(EXE ファイル)に弱点があり、離れた場所の攻撃者が、任意のデータを任意の場所に書き込み、ROOT ログインと呼ばれる確認を回避できるおそれがあります。この弱点の悪用にログインは要りません。Trend Micro の勧告の公開時点では悪用の試みは確認されていないとされていましたが、その後 CISA の一覧に載り、実際の悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Trend Micro の勧告では、Apex One 2019、OfficeScan XG SP1、OfficeScan XG(SP なし)の Windows 版が対象です。Apex One as a Service(クラウド版)の利用者は、2020年2月の保守で修正が届いているとされています。
何をすればいい
Trend Micro は、Apex One(オンプレミス版)は CP 2117、OfficeScan XG SP1 は CP 5474、OfficeScan XG は CP 1988 以降の修正(Critical Patch)を当てるよう案内し、より新しい版があればそちらを使うよう勧めています。修正が当たっているか、公式の案内を確認してください。あわせて、製品のサーバーと管理画面に接続できる相手を、信頼できるネットワークや利用者に限るよう勧めています。
やることチェックリスト
- Apex One に CP 2117 以降を適用する
- OfficeScan XG SP1 は CP 5474、XG は CP 1988 以降にする
- 管理サーバーへの接続を信頼できる相手に限る
用語メモ
- EXE ファイル
- Windows で動くプログラムの本体となるファイルです。
- Critical Patch
- Trend Micro が重大な問題を直すために出す修正プログラムです。
- オンプレミス
- 製品を自分の組織のサーバーに入れて使う形のことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Trend Micro Apex One and OfficeScan Authentication Bypass Vulnerability
概要
Trend Micro Apex One and OfficeScan server contain a vulnerable EXE file that could allow a remote attacker to write data to a path on affected installations and bypass root login.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.