最近の脆弱性 › CVE-2020-8644

PlaySMS PlaySMS のコードインジェクションの脆弱性(CVE-2020-8644)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2020-8644
製品PlaySMS PlaySMS
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2022-05-03
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-94

何が起きた

SMS(携帯電話の短いメッセージ)を送受信するための Web ソフト PlaySMS で、外から受け取った文字列を正しく無害化しないため、画面のひな形(テンプレート)の処理に命令を紛れ込ませられる弱点が見つかりました。CISA によると、この弱点を使うと攻撃者がプログラムを動かせるおそれがあり、実際の悪用も確認されています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者でも、利用者の操作なしに悪用できるとされています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した文字列を PlaySMS に送る → 2. 文字列が無害化されずテンプレートで処理される → 3. 紛れ込ませた命令がサーバーで実行される1攻撃者が細工した文字列を PlaySMS に送る2文字列が無害化されずテンプレートで処理される3紛れ込ませた命令がサーバーで実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した文字列を PlaySMS に送る → 2. 文字列が無害化されずテンプレートで処理される → 3. 紛れ込ませた命令がサーバーで実行される1攻撃者が細工した文字列を PlaySMS に送る2文字列が無害化されずテンプレートで処理される3紛れ込ませた命令がサーバーで実行される

誰が影響を受ける

NVD の説明によると、PlaySMS の 1.4.3 より前の版が対象です。PlaySMS を自分のサーバーに入れて使っている組織や個人が影響を受けます。

何をすればいい

PlaySMS の公式サイトは、以前の版には深刻な弱点があるとして、できるだけ早く 1.4.3 に更新するよう呼びかけています。使っている PlaySMS が 1.4.3 以降に更新されているか、公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

SMS
携帯電話の番号あてに送る、短い文字のメッセージです。
テンプレート
Web ページを作るためのひな形で、決まった場所に文字などを差し込んで画面を作ります。

元データ(英語・CISA KEV より)

PlaySMS Server-Side Template Injection Vulnerability

概要

PlaySMS contains a server-side template injection vulnerability that allows for remote code execution.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報