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SonicWall SSLVPN SMA100 のSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2021-20016)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2021-20016
製品SonicWall SSLVPN SMA100
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2021-11-17
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-89

何が起きた

SonicWall の SSLVPN 装置 SMA100 に、SQL インジェクション(データベースへの命令を細工して送り込む手口)の弱点が見つかりました。ログインしていない攻撃者が、ユーザー名やパスワード、セッション(ログイン状態)に関する情報を読み出せるおそれがあります。攻撃者はネットワーク経由で、利用者の操作も必要とせずに悪用できます。SonicWall はこの弱点をゼロデイ(修正前に悪用された弱点)と確認しており、CISA によるとランサムウェアでの悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した要求を SMA100 に送る → 2. データベースへの命令が細工される → 3. ユーザー名やパスワードの情報を読み出す1攻撃者が細工した要求を SMA100 に送る2データベースへの命令が細工される3ユーザー名やパスワードの情報を読み出す攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した要求を SMA100 に送る → 2. データベースへの命令が細工される → 3. ユーザー名やパスワードの情報を読み出す1攻撃者が細工した要求を SMA100 に送る2データベースへの命令が細工される3ユーザー名やパスワードの情報を読み出す

誰が影響を受ける

SonicWall によると、ファームウェアが 10.x の SMA100 シリーズ(物理装置の SMA 200、SMA 210、SMA 400、SMA 410 と、仮想装置の SMA 500v)を使っている組織が対象です。

何をすればいい

SMA100 のファームウェアを、修正版の 10.2.0.5-d-29sv 以降に更新してください。SonicWall は、多要素認証を有効にすること、SMA100 の WAF を有効にすること、Web の画面からログインした可能性のある利用者のパスワードを変えることも勧めています。あわせて SonicWall の公式の案内(SNWLID-2021-0001)を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

SQL インジェクション
入力欄などに細工した文字を送り、データベースに想定外の命令を実行させる攻撃の手口です。
ゼロデイ
修正版が出る前に、攻撃者に見つかって悪用された弱点のことです。
多要素認証
パスワードに加えて、スマートフォンのコードなど別の手段も使って本人を確かめる仕組みです。
WAF
Web の画面に届く通信を調べて、攻撃らしいものを止める仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

SonicWall SSLVPN SMA100 SQL Injection Vulnerability

概要

SonicWall SSLVPN SMA100 contains a SQL injection vulnerability that allows remote exploitation for credential access by an unauthenticated attacker.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報