最近の脆弱性 › CVE-2021-20022

SonicWall SonicWall Email Security の危険なファイルのアップロードの脆弱性(CVE-2021-20022)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2021-20022
製品SonicWall SonicWall Email Security
深刻度(CVSS)7.2 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2021-11-17
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-434

何が起きた

SonicWall Email Security に、危険な種類のファイルでも制限なくアップロード(送り込み)できてしまう弱点が見つかりました。ログイン済みの攻撃者が、サーバーに任意の(攻撃者が好きに選べる)ファイルを置けるおそれがあります。攻撃者はネットワーク経由で悪用できますが、NVD の評価では管理者などの高い権限でログインしている必要があります。CISA によると、この弱点は CVE-2021-20021、CVE-2021-20023 と組み合わせた攻撃で使われ、ランサムウェアでの悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が高い権限でログインする → 2. 危険な種類のファイルを送り込む → 3. サーバーに任意のファイルが置かれる1攻撃者が高い権限でログインする2危険な種類のファイルを送り込む3サーバーに任意のファイルが置かれる攻撃の流れ: 1. 攻撃者が高い権限でログインする → 2. 危険な種類のファイルを送り込む → 3. サーバーに任意のファイルが置かれる1攻撃者が高い権限でログインする2危険な種類のファイルを送り込む3サーバーに任意のファイルが置かれる

誰が影響を受ける

SonicWall によると、オンプレミス(自社設置)の Email Security の 10.0.9 以前と、Hosted Email Security の 10.0.9 以前が影響を受けます。

何をすればいい

オンプレミスの Email Security は、Windows 版を 10.0.9.6103 以降に、アプライアンス版を 10.0.9.6105 以降に更新してください。Hosted Email Security は SonicWall が自動で 10.0.9.6103 に更新しているため、利用者の作業は不要です。あわせて SonicWall の公式の案内(SNWLID-2021-0008)を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

アップロード
手元のファイルを、ネットワークを通じてサーバーなどに送り込むことです。
ランサムウェア
データを暗号化するなどして使えなくし、元に戻すことと引き換えにお金を要求する悪意のあるソフトです。
アプライアンス
特定の用途のために、ソフトと機器を一体にして提供される専用の装置です。

元データ(英語・CISA KEV より)

SonicWall Email Security Unrestricted Upload of File Vulnerability

概要

SonicWall Email Security contains an unrestricted upload of file with dangerous type vulnerability that allows a post-authenticated attacker to upload a file to the remote host. This vulnerability has known usage in a SonicWall Email Security exploit chain along with CVE-2021-20021 and CVE-2021-20023 to achieve privilege escalation.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報